Aチーム平島・木島・落合の3名が不参加。
全チーム1勝もできずリーグ最下位!
exceed a "G"eneration
2019年秋(試合結果)
Aチームは2連勝した後に2連敗で残留。
Bチームは全敗で降格。
Cチームは1勝3敗で降格。
カズエ氏、練習参加はほとんど無いのだが、今回もミラクルボレーを炸裂させたとのこと。
詳しくは作田氏よりお話があると思うので、拝聴すること。
クラス別クラブ対抗
団体戦
YYGKからは1・2部にAチーム、3部に1チームとBチームが参加。
Aチーム
作田・服部、布村・田嶌、村山・十島
Bチーム
角・石橋、笠・島村・村岡・前田
こんなメンバーで臨んだ。
ちなみに1部はガチで試合する方々、2部はガチではないが上手い方が終結、3部はその他の方や年配の方など。
で、ガチな方々のエントリーが2チームしかなかったので、1・2部が合同開催となった。
1部は10チームで5チームずつ2つのブロック。
各リーグの1位が決勝戦を行なう。
3部は6チームで3チームずつ2つのブロック。
各リーグ2位まで決勝トーナメントに上がれる。
Bチーム 初戦
VS帯山クラブB
年配の方々は…上手い。
1番手 島村・村岡ペア
島村氏、ストローク面が下を向いている。
ペチョンと当たって前に飛ばない。
村岡氏も自慢の肉体…反射神経も相手の上手さになかなか触れず。
まぁ相手は2試合目、こちらは初戦ってこともありどうしてもミスが先行。
敗退。
2番手 角・石橋ペア
角氏、基本的にはいいボールも打てているものの、後半になるにしたがってミスが増え始める。
シュートボールが持ち味なのだが、疲れでバランスが崩れるとシュートボール=自滅となってしまう。
体力とつなぎのボールが課題かな。
石橋氏、前回大会と同様足が動かない。
少し相手のボールを待ちすぎの印象。
で、待っているときに腰を落としているのだが、残念ながら待球姿勢になってなく休んでいる。
後半、少しいい感じの動きも出てきたが、時既に遅し。
あと、やはりストロークかな。
やっぱり狙ったところに飛んでない。
3番手 笠・前田ペア
相手の攻めというか振り回されてのミスや自滅多し。
なかなか自分達のペースにならず、相手の土俵の上でやっている感じ。
それでも前田氏、負けないと思っていたが、1-3とリードされる。
スピードボールや前衛オーバーを駆使してファイナルまで持っていったが…。
ファイナル中に大事なところでボレーをミスしてしまい、敗北。
チームとしても0-3で負けといきながけっぷち。
その前の試合で、帯山Bが次の対戦相手ウエストスチームボーイズBに1-2で負けているので…。
次の試合で勝てば1勝1敗と勝率は並ぶが、3-0で勝ってリーグ2位、2-1勝ちならリーグ3位で予選落ちとなる。
Bチーム 2試合目
VSウエストスチームボーイズB
1番手 島村・前田
相手はかなり昔、わいわいG熊本の練習へ参加していた大崎君。
とにかくでかい。
靴のサイズは30センチ。
だが、決して上手ではない。
島村氏も調子が戻る。
4-1と快勝。
2番手 角・石橋ペア
角氏へクロスで展開するよう指示。
ボールが浮き気味だったのとそもそもボールが長めなので、コート内にボールを収めることが優先。
角氏のボールがいい感じで伸びている。
相手後衛が差し込まれてのミスも多発。
石橋氏は先ほどの試合よりは足が動く。
なにより、ストロークで簡単に失点しなかったのが功を奏した。
大接戦になりながらも勝利。
3番手 笠・村岡ペア
相手が上手い。
無理かな…と思っていたら。
相手後衛、シュートボールがコートに収まらない。
相手前衛、元々上手な女の子なのだが、ストロークの打ち方を忘れたかの如く、ボールがまともに当たらない状況に。
チャァァァーーーンス。
1ゲーム目を取って2ゲーム目。
前衛の女の子、不調継続ながら何とか相手コートには入るようになってきた。
ストロークの方向と打球方向が毎回ずれているほど当たっていないのだが…。
…で、相手後衛。
シュートボールを減らして繋ぎを意識して試合をしだした。
…まぁそうなるな。
笠氏、調子がまともに戻らないまま…というか、力押しされたボールも混ぜられてリズムがつかめないまま終了。
村岡氏は気持ちよくスマッシュ打ったりもしていたが、ちょっとサーブレシーブでのミスも多かったか。
で、敗退。
2-1で勝利
…リーグ最下位で決勝トーナメントに上がれず。
Aチーム 初戦
VS県庁クラブ
YYGKへ練習に来ている坂本氏が活躍した模様。
裏切り者のレッテルを貼られる。
作田・服部ペア勝利で1-2敗退
Aチーム 2試合目
VS宇土市役所
3-0で勝利
Aチーム 3試合目
VS熊本市役所A
1番手 村山・十島ペア
十島氏、腰がぁ!と悶絶しながら試合。
特に見るところ無く敗退。
2番手 作田・服部ペア
相手は若手ダブル後衛。
まぁ、1人はそこまで若いわけでもないが。
服部氏、普通に仕事。
前回作田氏とペアを組んだときはプレッシャーにより自滅していたが、何とかやれている模様。
作田氏、神がかる。
高い打点からの怒涛の攻撃。
後衛ってこれほど攻撃力がだせるんだ…と思わせるほどのとんでもないフットワークとシュートボール。
相手も上手かったためファイナルまでもつれるも、最後は服部氏も技ありのボレーを決めたりと大接戦を勝利。
3番手 布村・田嶌ペア
相手はYYGKへ練習に来ている櫻井氏。
忖度発生。
前田氏がちょっと飲み物を買いに行っている間に試合終了。
2-1で勝利。
Aチーム最終戦。
VS宇土クラブ
勝てば勝率で並び、直接対決で勝ちとなって1位上がりとなるが…。
2面同時展開で行なわれた。
1番手 村山・十島ペア
楽しそうに…そしてあっという間に敗退。
2番手 作田・服部ペア
相手は成年で上手くて騒々しい男。
まぁなんというか大接戦。
この試合もファイナルまでもつれたが、最後の最後でなる年で上手くて騒々しい男が音を上げる。
大事なポイント、一撃でポイントを決めようとして前衛アタックをアウト。
そして、心折れ試合終了。
勝利
と同時に、3番手 布村・田嶌ペアも試合終了。
相手はシニアの全国優勝者。
序盤に一気にゲームを取られ、後半盛り返すも届かず。
敗退
1-2で負け。
リーグ2勝2敗となるも、結果リーグ2位。
まぁ賞品は無いが。
その後は村山氏のストローク矯正会。
今後ニュー村山氏が拝見できるとのこと
1日目
VS佐賀
1番手 作田・中村ペア(勝ち4-0)
2番手 前田・押川ペア(負け2-4)
3番手 高本・山本ペア(負け3-4)
VS八代
1番手 前田・押川ペア(勝ち4-0)
2番手 作田・中村ペア(負け)
3番手 高本・山本ペア(負け3-4)
VS長崎
1番手 押川・山本ペア(負け)
2番手 作田・前田ペア(勝ち)
3番手 高本・山本ペア(負け)
VS大分
1番手 押川・山本ペア(負け)
2番手 作田・前田ペア(勝ち)
3番手 高本・山本ペア(負け)
2日目
VS宮崎
1番手 吉田・前田ペア(勝ち4-0)
2番手 作田・押川ペア(勝ち)
3番手 高本・中村ペア(勝ち)
VS鹿児島
1番手 吉田・前田ペア(勝ち4-2)
2番手 作田・押川ペア(勝ち)
3番手 高本・中村ペア(勝ち)
VS福岡
1番手 吉田・前田ペア(負け2-4)
2番手 作田・押川ペア(負け)
3番手 高本・中村ペア(負け)
高森インドアソフトテニス大会
今年最初の大会は、高森で!
天気予報は雪のち雨という状況。
外のコートが使えれば、初戦負けのチームは屋外コートで敢闘賞をかけた別トーナメントが開催される予定だったが…。
で、会場に到着。
雨は殆ど降っていない。
ソコソコ早い時間に全員集合。
集金して受付へ。
渡される参加賞の温泉チケットと桐灰の貼らないカイロ。
桐灰のカイロといえば貼るカイロだが…とか思いながら参加賞を分ける。
温泉チケットは問題ないが、カイロは10個入り。
6人で10個とかどう分けろと…。
おそ松さん(6つ子)の苦労が少しわかった気がした。
開会式前の乱打。
ボールが伸びる。
作田氏曰く、バウンドしてから伸びているとの事。
最近龍田中ばかりで練習してたので、感覚が狂ってるのか?
結構みんなコントロール出来ていない様子。
練習は10分でほかの選手と交代。
その後大坪氏がくじ引き。
開会式で、れいざん杯という事で、日本酒(ワンカップ)が参加賞として配られる。
さて、本日の参加者。
作田・吉田・村山・島村・大坪・前田の6名で参加。
大会は団体戦。
3ペア7ゲームのトーナメント。
2番手は女性かシニア。
1回戦
VS 阿蘇クラブA。
1番手、作田・大坪ペア。
作田氏、後ほどボールが見えないと老眼アピールをしていたが、この試合は問題なく勝利。
大坪氏、今年最高のボレーをこんなところで使用する。
2番手、吉田・前田ペア。
前田氏は酷かったので割愛。
吉田氏は良すぎだので割愛。
(前田氏に)問題はあったが、勝利。
3番手、村山・島村ペア。
村山氏、調子は良かったほうではないか?
しかし、いい感じでサービスも入っていたが、中盤突如トスが乱れた後、暫くサービスの調子が悪化する。
島村氏、全ての感覚が闇の中。
4本のダブルフォールトを持って撃沈。
敗退。
結果②-1で初戦は突破。
2回戦
VS 高森クラブ。
特筆することも無く3-0で勝利。
準決勝
VS Sクラブ
1番手
吉田・大坪ペア
好調を維持している吉田氏。
ただ、若干速い展開になっている状況で、いろんなことを盛り込みすぎた感もあり。
序盤は接戦だったが、徐々に差を広げられ、最後は少し安定感を欠く。
それでも高いレベルではあったのだが…。
1-④で敗退。
2番手
作田・前田ペア
女性ペアと対戦。
作田氏、特に苦労することも無く順当に試合をこなす。
前田氏、3試合目にしてやっとラケットの真ん中にボールが当たりだす。
④-0で勝利。
3番手
村山・島村ペア
前の試合から徐々に調子は戻しているものの、完成度が高い相手にでワンサイドゲームになるかと思いきや、村山氏の伝家の宝刀が炸裂。
「低く!より低く!」
この意識が生み出す村山氏の必殺技。
さすがに普段意識して練習しているだけの事はある。
この試合脅威の4本!
うち、3本がポイントに結びつく。
しかし、力の差はやはり大きかった。
試合は0-④で敗退。
結果1-②で敗退。
外は雨が降っている。
コレは敢闘賞をかけた3位決定戦があるかも…と期待したが、雨の中敗者復活トーナメントは行なわれており、コレにて試合終了。
3位という結果で幕を閉じた。
ああ、最後の試合の4本は村山氏を良く知る読者ならわかると思いますが…アレですよ、アレ。
で、試合後は大浴場が苦手な吉田氏はそのまま帰宅し、その他のメンバーは恒例の高森温泉館にて入浴。
露天風呂からの景色を堪能!
…と思ったところ、2月一杯まで露天風呂は閉鎖中。
そういえば前回も閉鎖されていたな…。
前田氏はサウナと水風呂のみ。
この水風呂がキンキンに冷えていて、気持ちがよい。
作田氏はこの水風呂の冷たさに文句を言っていたが…。
あと、村山氏は水風呂に入る事すらしなかった。
湯上り後、島村氏が温泉の泉質を絶賛。
「お肌がスベスベになった!」とご満悦。
色白の島村氏。
肌だけ見れば、惚れてしまう人も出てくるかも知れない。
ただ、休みの日は真昼間から酒を浴びて泥酔しているダメ人間なので注意して欲しい。
大坪氏、何と大学の卒業式で代表で答辞を行なうらしい。
成績優秀者ってことか?
大学はちゃんと人間性も加味して選んでもらいたいものだ。
なんかテレビに映るかもって言ってたので、詳細がわかり次第LINEでメンバーには連絡する予定。
今年最初の大会はこんな感じで終了!