チーム紹介

わいわいG熊本ホームページにアクセス頂き有難うございます。


わいわいG熊本とは…

わいわいG熊本は熊本市を拠点にしたソフトテニス愛好サークルです。

当サークルの練習日は多いですが、全ての練習に参加する必要はもちろんありません。
月一回・週一回などでも構いません。
健康の為に、少しでも体を動かしたいという方でも構いません。
強くなって試合に出たいという方は毎回参加頂いても結構です。
ご自身のライフスタイルに合わせてご参加頂ければ幸いです。


参加資格

初心者は受け入れておりません。
最低でも中学校での経験が必要です。(高校経験以上推奨)
…というのも、当チームはスクールではありません。
参加者は自分のために練習に参加していますので、アドバイスなどはあっても指導をすることは基本的には有りませんので、そこは御理解の上ご参加ください。
ただし、チームのレベルがとんでもなく高いというわけではないので、経験者であればお気軽にご参加ください。

チーム名の由来

今まで明確な理由を明らかにしてこなかった「わいわいG熊本」チーム名の由来…

その秘密が今明らかに!!

……

……

と勿体ぶる内容ではないので簡単に説明させて頂きます。

元々は「わいわい」というチームと「G」というチームが合体して出来たチームです。

「わいわい」の由来…
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、以前辛島町に産文会館という建物があり、その中に「ラケットワークスWaiWai」というお店がありました。
そのお店のチームがわいわいの前身WaiWaiなのですが、経営者がかわり、WaiWaiの名前は周知されているが同じ名前は使いたくないって事で「わいわい」になったそうです。(実際にはWaiWaiの前に工大高(今の文徳)のOBの方でチームを作っていまして、それがWaiWaiに移行したそうです)

「G」の由来…管理者は「G」の方の出身なのですが、自分が大学時代、各大学で幹部を(現役を)引退した人たちがソフトテニスをしようと思っても、ある程度上手な人はいろいろなチームから声が掛かるが、そのほかの人たちはやりたくてもなかなかソフトテニスがしづらい環境だったので、大学の卒業生を毎年引きずりこんで楽しいチームを作ろうというコンセプトで立ち上げました。(全然入って来ませんが…)
…で「G」は学生をローマ字にしたときのアルファベットの頭文字「G」からとっています。
…と別に私が学生の頃から壮年のプレイヤーを目指すと言っていたことから、ジジイの「G]も掛けてます。(笑)

合体の経緯…「G」はある程度活動していましたが、「わいわい」のほうは試合には参加するが、練習参加者が少なく、活動がままならない状況でした。
もともと「わいわい」も学生時代から私もお世話になっていた方が活動していらっしゃったもので、交流が深かったのですが、合併時は「わいわい」の実質運営者がもともと「G」に引きずり込む予定だった人だったため、無理やり言いくるめて合併した感じです。
その後わいわいG熊本は徐々に衰退を続け、存続が危ぶまれた頃、2008年頃からなぜか急にメンバーが増えだし現在に至ります。


メンバー構成

20才台から40才位が中心の若め?のチームです。総人数は100人を越えますが、半分以上は幽霊部員です。女性は現在数名。

正規のメンバーじゃない人も練習に来ることがあります。時には小学~高校生も練習に来ることもあります。


チームのレベル

初級者から中上級者まで幅広いレベルの方が集まっているチームです。県全体からみたのクラブのレベルは中くらいってとこです。
上手な人は多くありませんが、みんなでアドバイスをしながら少しずつ上手になっていっているところです。

また、10数年ブランクでテニスを離れていて、久しぶりに始めたという方も私を含めおりますので、徐々に体を慣らしてソフトテニスを楽しむのも有りだと思います。

意外と数年ぶりにソフトテニスをはじめたという人が多く、半数くらいはブランク持ちです。


費用

運動公園での練習は基本1回500円です(学生100円)。また、県連盟の試合に参加するために、年間2000円の登録料が必要になります。
(試合に参加されない方は登録料などは必要ないのですが、せっかくですのでレベルに合った大会には極力参加してもらおうと思っております。でも無理は言いませんのでご安心を。)


練習日

基本は週に3回
月・木・土の19時30分~21時30分
詳しくは練習予定をご確認ください。


管理者プロフィール

生年月日…昭和46年10月生まれ熊〇市立東町中学校~熊本県立第二〇等学校~〇本大学(中退)
6人家族で子供が4人

趣味は表向きは家族サービス

熊本県ソフトテニス連盟理事
総務部広報課所属
…なのになぜか審判部のほうへ、県内2級及びジュニア審判員認定講習会実技講師として狩り出される事多数。→最近では審判部を解雇され、広報委員長として雑務をこなしております。

戦績
2012年2月…第6回国際ソフトテニス熊本大会男子決勝副審
2013年2月…第24回全日本選抜ソフトテニス熊本大会決勝正審
…と審判として大きめの大会を経験。
2014年11月…県中学地区対抗熊本市東地区Cチーム押しかけコーチ。
この後に関しては更新が面倒なので省略。

熊○大学OB会理事(中退なのに…)。庶務に任命され、断るも、「拒否権はない!」と一喝される。

長男がソフトテニスをやっているが、「高校になったらもうやらない!」と宣言していることに対し、
「…そもそも高校に行かせてもらえると思っているのか?」と抵抗をしている。(2014年11月現在)

長男高専に入学。
その後ソフトテニス部に入る意向を示し、部費を請求されて手渡すも入部していないことが判明。
そのまま放置され、極稀にわいわいG熊本のチームメンバーとして駆り出されて試合に参加することもあったが、就職し仕事で関西に飛ばされる。

次男もソフトテニスをやっていたが、中学最後の大会で先生・チームメイトの前で「もうソフトテニスはやらない!」と宣言。
意思は固く、その後もラケットを握ることすら拒む状態が続いていたが、ミックスダブルス大会に無理やり参加させ、数年ぶりにラケットを握ることとなった。
しかしながら、その直後に「二度とやらない!」と再度宣言。就職し関東そして北九州へ。

長女は中学3年間一生懸命ソフトテニスをやっていたが、結果が出なかったことを不憫に感じている。高校はソフトテニス部がなかったので、ちょくちょくチームのメンバーとしてかりだされていたが、就職し関西へ。一週間で重度のホームシックにかかる。

次女は頑なにジュニアチームに入ることを拒むも、地域コミュニティの練習に参加させている間に少しずつ楽しくなってきたらしく中学入学時にソフトテニス部に入る。
しかしながら、運動神経が全く無いので、練習嫌いとなり、高校ではなぜか応援団に入部。テレビ取材を頻繁に受け調子に乗っている。(2023年6月現在)

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