H24/9/30 第4回クラス別クラブ対抗

Aチーム(服部・野田・木下・青木・興梠・木實)

結果は惨敗。
練習に全く来ていない木實選手…意外な活躍だったのか。興梠・木實ペアはまずまずのパフォーマンスだったらしい。
まだ、県上位とは力の差があるものの着実に力をつけていく努力を惜しまなければ、いつか光が見えることだろう。

1部

 

Bチーム(吉田・松尾和・前田・村山・田端・角)

前田・角ペアも初戦はすばらしいゲーム展開で勝利。Westさん(上手なのに練習不足っぽかった。もったいないよ~。)に③-0と幸先の良いスタート。
しかし、2試合目は角選手が…3試合目は前田選手がやらかし、吉田・田端ペアと村山・松尾ペアにおんぶされる。
4試合目は…
角選手が1ゲーム目、神がかり的なパフォーマンスを発揮しゲームを奪取!その後尻すぼみとなり(いや!決して悪くはなかったよ)前田選手のストロークが安定せずファイナルゲームへ。ファイナルゲームは7-0でいいとこなしで敗退。
その後2番手の村山選手は対戦相手の女性に鼻の下を伸ばしすぎたのだろう。彼の特定の人にのみ最大限の愛情を注ぎまくる性癖が災いとなりなぜか敗退。
3番手の吉田・田端ペアは試合を見る限り田端選手のラケットにガットは不要だったと思われるが、危なげなく勝利。

結果の2位があまりにも納得いかなかったのか、Bチームメンバーは全員!試合後、17時迄延々とチーム内で試合を続けていた。

3部

 

Cチーム(石田・松村・西・若城・諸留・長池)

松村氏2回目の参戦。今回は問題発言は無かった模様。

今回は新人2名(諸留さん・長池さん)が参戦。
また、ダブルフォワードで西・若城ペアという出場とかなり無茶なペアリングもあり結果はともかく楽しんだそうな。
ま、松村さんと組んだ石田君が楽しかったかどうかは定かではないが…。

4部

H24/9/23 熊本県ミックスダブルス

大分秋らしくなり、朝は肌寒く感じた。

なのに、前田選手は気合を入れてユニフォーム(半袖半ズボン)で出動。
到着後コートが空いているにもかかわらず、ウォーミングアップをする為にコートに出るどころか、車の中で 暖房を最大にして、試合の前に寒さという大自然との闘いを繰り広げていた。

ちなみに、またしても東選手…集合時間に現れず!…田端2世は間違いなくコイツだ。

今年も1ゲームも取れなかったら3333段!と選手にはっぱをかけて臨んだこの大会。
結果は以下の通り、予選リーグ全チーム敗退!
ま、試合は結果だけじゃないし~。
しかし、去年以上にガチガチの西選手。エアストローク(空振り)も頻発とペアながら非常に楽しませてもらった。

無題

前田・西ペアは公約どおり?0ゲーム取得!
3333段に行くのかと思いきや、何事も無かったように帰路につく…。

H24/7/21・22 西日本ソフトテニス選手権大会 成年男子の部

初日は雨で何度も試合中断となる悪天候。気温は高く湿度も高い、おじさんにはかなり厳しい気候であった。
体調不良で胃薬が手放せない前田選手は、心の中で「今大会も全て作田選手にやってもらおう」と誓うのであった。

午前中には熊本へ帰るつもりで望んだ初戦は、予想していなかった接戦となり前田選手は5ゲーム目には全く足が動かなくなったことを自覚し、完全にサイドに貼りつき、「後はまかせた!」というような展開。後衛同士でラリーさせればいけるかなと踏んでいたら…いけました。さすが作田大先生であった。

2回戦は今大会の悪天候が味方し、対戦相手が棄権。

当日は3回戦まで行う予定であったが、時折振る強い雨に進行が遅れ、2回戦の途中より翌日に延期となった。

作田選手はそのまま佐賀に残り【酒宴】を始めたが、前田選手は 着替えが底をつき、また体調不良もあり後ろ髪引かれながら一度熊本へ帰った。

翌日の3回戦、1ゲーム目は作田選手の超攻撃的テニスにより奪取するも、2ゲーム目以降は前田選手が足を引っ張る。
3ゲーム目終了時には前日に引き続き疲労と脱水で立つのもやっとの状態という始末。
いい前衛がついてたら間違いなくもっと行けたと思われるが、ま、しょうがない。

結果だけ見れば、

「西日本大会ベスト16」

という、非常にまじめにやっている方に申し訳ない、立派な成績を残したのであった!

前田選手でも、こんな結果が残せるんだ!なら、俺ならもっと行けるはず!という熊本県全体の奮起に繋がってくれれば…

無題

H24/7/8 熊本県クラブ選手権ソフトテニス大会

Aチーム(野田・木下・興梠・木實・村山・角)

準々決勝で「わいわいG C(おじさん)」チームを無常なまでに叩き潰し、まんまと賞金を手に入れた。欲深い若人の集まりは3位入賞というすばらしい結果を残した。

以下が欲深い人間の顔ぶれである。

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尚、我がわいわいGはこれで今大会2年連続の3位となった。

Aチーム

決勝トーナメント

 

Bチーム(小林・杉下・帆足・古澤・石田)

ポイントゲッターである角氏をAチームに奪われ、満身創痍のBチームだったが、何とか1勝を上げ面目を保つ。
わいわいG唯一の女性ペアの杉下・小林ペアは、熊本県連盟理事長の熱い視線を浴びていたが、本人たちは参加している女性の少なさに不満たらたら。特に小林氏は長崎県では男子と女子が同じ大会で戦うなどありえないとグチが絶えなかった。尚、久々に顔を見せた古澤氏は朝6時まで飲んでいたらしく、往年のプレーヤー田端氏を髣髴とさせる生活の乱れっぷりであった。

Bチーム

 

Cチーム(作田一・前田・吉田・押川・松尾和・中野)

メンバー6名中5名が40歳OVERの加齢臭漂うCチーム。UnderAge枠として特別召集された中野氏も見た目は溶け込んでいたようだ。
結果は身内に老後の蓄えを奪い取られる悲しい結果に。
明るい老人たちは若いメンバーにやられるも満足した…と、マゾっぷりを披露していた。

尚、前田氏の連敗記録は8でストップし作田氏に感謝していたが、去年に引き続き脱水症状で足がつりまくるという全く進歩していない様子も露呈し、
作田氏より「またか…」と冷ややかな視線を浴びていた。

Cチーム

決勝トーナメント

H24/7/1 県民体育祭熊本市選手選考会

雨天で延期となり、この日程に。
幾度も土砂降りとなり、雨の中で大会開催。

コート内に水が溜っているところもある中試合に臨んだ。

当初、前田・押川のおじさんペアで参加する予定だったが、押川くん家庭の事情により田端が代理参戦。

初戦は前川・島川ペアと対戦。コート内のバウンドの変化に全く対処できず、あわやパーフェクト負け!
ゲームカウント3-0の2-0からのチャンスボールを島川がスマッシュミス。へたくそであった。

2試合目は緒方・上田ペア。リードされながらもファイナルまで追いつき、ポイント1-1で大雨中断。水溜りのある中再開し、3-1リードで田端のサーブは痛恨のダブルフォルト。流れが変わり(というかまたもバウンドの変化に対応できず)6ポイント連続失点で敗退。

3試合目はWestの池田・松下ペア。お互い2敗して勝ち上がりの目がもう無い為、松下氏がもう帰るとダダをこねる。
どうにか試合をするよう説得したが、消化試合のため副審をつけずほぼセルフジャッジで試合。なんとなく試合してなんとなく敗退。

前田はこれで直近の大会8連敗中。記録はどこまで伸びるか…。

そういえば初期メンバーの神保氏に2012/7/6に第2子が無事生まれたそうな。
元気な男の子ということである。
おめでたいことである。

無題

H24/6/10 第3回クラス別クラブ対抗ソフトテニス大会

Aチーム(作田一・東・青木・木下・木實・野田)

1部リーグ
1位 帯山クラブ 2位 宇土クラブ A
東遅刻(寝坊)の為、第1試合(Sクラブ)の3番手OPEN参加
結局リーグ4位(勝っていればリーグ2位)

1部

 

Bチーム(興梠・松尾和・前田・押川・吉田・田端)

2部リーグ
1位 わいわいG B 2位 宇土クラブ B
前田・押川ペア全敗! (興梠・松尾ペア、吉田・田端ペア全勝)

2部

 

Cチーム(西山・村上・上坂・角・中野拓・古澤)

3部リーグ
1位 わいわいG C 2位 人吉市役所

3部

 

Dチーム(井出・帆足・杉下・永野・小林・松村)

4部リーグ
1位 わいわいG D 2位 West STC
松村氏大会デビュー戦
最終戦を前に最終戦の相手には勝てるので優勝…のような台詞を吐き、コートの反対側にいた対戦相手の耳に入りひんしゅくを買う

4部

H24/4/22県下八代選手権大会

予選リーグ
吉田・角1-④ 岩崎・鍬田(エッグス・Sクラブ)
吉田・角1-④ 濱村・白石(学園大)
吉田・角1-④ 山口・中原(山鹿ク)

前田・押川2-④山口・山崎(松橋ク・大矢野連盟)
前田・押川2-④清水・永池(熊本大)
前田・押川④-2大塚・佐々木(学園大)

H24/4/15 熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会春季大会

Aチーム(野田・服部・青木・木下・作田一・東)

4部リーグ(1位~3位は当該3チームの対戦の得失ゲーム差による。)
1位 日立クラブ 2位 わいわいG A 3位 玉名クラブ B 4位 松橋クラブ B 5位 南風(牛深イキイキ)

Aチーム

 

Bチーム(吉田・前田・高橋和・押川・上田・松尾和)

10部リーグ
1位 TOD B 2位 わいわいG B 3位 宇土市役所 4位 Westスチームボーイズ B 5位 山鹿 D

Bチーム

 

Cチーム(西山・作田和・中野拓・村山・本部・田端)

11部Dリーグ
1位 さわやか B 2位 わいわいG C 3位 木綿葉会 4位 帯山クラブ D 5位 龍田クラブ

Dチーム

 

Dチーム(興梠・角・福岡・石田・米村・上坂)

11部Aリーグ(1位~3位は当該3チームの対戦の得失ゲーム差による。)
1位 済々黌109代 2位 TSC 3位 わいわいG D 4位 九州森林管理局

Dチーム

 

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