2021/11/14熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会

全チーム2位!!

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20210418熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会春季結果

Aチーム2部2位→1部に昇格

Bチームは5部4位で降格

Cチームは11部3位で残留

Dチームは13部C5位で残留

Eチームは13部C5位で残留

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2019/10/27熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(秋季)

2019年秋(試合結果)

Aチームは2連勝した後に2連敗で残留。
Bチームは全敗で降格。
Cチームは1勝3敗で降格。
カズエ氏、練習参加はほとんど無いのだが、今回もミラクルボレーを炸裂させたとのこと。
詳しくは作田氏よりお話があると思うので、拝聴すること。

2019/7/7第17回熊本県クラブソフトテニス選手権大会

20190707令和元年度第17回熊本県クラブソフトテニス選手権大会

Aチーム
布村・田嶌・平島・長田・宮元・増田
Bチーム
阿南・前田・村上・服部・角・石橋

2019/5/12第17回クラス別クラブ対抗ソフトテニス大会

クラス別クラブ対抗

団体戦

YYGKからは1・2部にAチーム、3部に1チームとBチームが参加。
Aチーム
作田・服部、布村・田嶌、村山・十島
Bチーム
角・石橋、笠・島村・村岡・前田
こんなメンバーで臨んだ。

ちなみに1部はガチで試合する方々、2部はガチではないが上手い方が終結、3部はその他の方や年配の方など。
で、ガチな方々のエントリーが2チームしかなかったので、1・2部が合同開催となった。

1部は10チームで5チームずつ2つのブロック。
各リーグの1位が決勝戦を行なう。
3部は6チームで3チームずつ2つのブロック。
各リーグ2位まで決勝トーナメントに上がれる。

Bチーム 初戦
VS帯山クラブB
年配の方々は…上手い。

1番手 島村・村岡ペア
島村氏、ストローク面が下を向いている。
ペチョンと当たって前に飛ばない。
村岡氏も自慢の肉体…反射神経も相手の上手さになかなか触れず。
まぁ相手は2試合目、こちらは初戦ってこともありどうしてもミスが先行。
敗退。

2番手 角・石橋ペア
角氏、基本的にはいいボールも打てているものの、後半になるにしたがってミスが増え始める。
シュートボールが持ち味なのだが、疲れでバランスが崩れるとシュートボール=自滅となってしまう。
体力とつなぎのボールが課題かな。
石橋氏、前回大会と同様足が動かない。
少し相手のボールを待ちすぎの印象。
で、待っているときに腰を落としているのだが、残念ながら待球姿勢になってなく休んでいる。
後半、少しいい感じの動きも出てきたが、時既に遅し。
あと、やはりストロークかな。
やっぱり狙ったところに飛んでない。

3番手 笠・前田ペア
相手の攻めというか振り回されてのミスや自滅多し。
なかなか自分達のペースにならず、相手の土俵の上でやっている感じ。
それでも前田氏、負けないと思っていたが、1-3とリードされる。
スピードボールや前衛オーバーを駆使してファイナルまで持っていったが…。
ファイナル中に大事なところでボレーをミスしてしまい、敗北。

チームとしても0-3で負けといきながけっぷち。

その前の試合で、帯山Bが次の対戦相手ウエストスチームボーイズBに1-2で負けているので…。
次の試合で勝てば1勝1敗と勝率は並ぶが、3-0で勝ってリーグ2位、2-1勝ちならリーグ3位で予選落ちとなる。

Bチーム 2試合目
VSウエストスチームボーイズB

1番手 島村・前田
相手はかなり昔、わいわいG熊本の練習へ参加していた大崎君。
とにかくでかい。
靴のサイズは30センチ。
だが、決して上手ではない。
島村氏も調子が戻る。
4-1と快勝。

2番手 角・石橋ペア
角氏へクロスで展開するよう指示。
ボールが浮き気味だったのとそもそもボールが長めなので、コート内にボールを収めることが優先。
角氏のボールがいい感じで伸びている。
相手後衛が差し込まれてのミスも多発。
石橋氏は先ほどの試合よりは足が動く。
なにより、ストロークで簡単に失点しなかったのが功を奏した。
大接戦になりながらも勝利。

3番手 笠・村岡ペア
相手が上手い。
無理かな…と思っていたら。
相手後衛、シュートボールがコートに収まらない。
相手前衛、元々上手な女の子なのだが、ストロークの打ち方を忘れたかの如く、ボールがまともに当たらない状況に。

チャァァァーーーンス。

1ゲーム目を取って2ゲーム目。
前衛の女の子、不調継続ながら何とか相手コートには入るようになってきた。
ストロークの方向と打球方向が毎回ずれているほど当たっていないのだが…。
…で、相手後衛。
シュートボールを減らして繋ぎを意識して試合をしだした。

…まぁそうなるな。

笠氏、調子がまともに戻らないまま…というか、力押しされたボールも混ぜられてリズムがつかめないまま終了。
村岡氏は気持ちよくスマッシュ打ったりもしていたが、ちょっとサーブレシーブでのミスも多かったか。
で、敗退。

2-1で勝利

…リーグ最下位で決勝トーナメントに上がれず。

Aチーム 初戦
VS県庁クラブ
YYGKへ練習に来ている坂本氏が活躍した模様。
裏切り者のレッテルを貼られる。
作田・服部ペア勝利で1-2敗退

Aチーム 2試合目
VS宇土市役所
3-0で勝利

Aチーム 3試合目
VS熊本市役所A

1番手 村山・十島ペア
十島氏、腰がぁ!と悶絶しながら試合。
特に見るところ無く敗退。

2番手 作田・服部ペア
相手は若手ダブル後衛。
まぁ、1人はそこまで若いわけでもないが。
服部氏、普通に仕事。
前回作田氏とペアを組んだときはプレッシャーにより自滅していたが、何とかやれている模様。
作田氏、神がかる。
高い打点からの怒涛の攻撃。
後衛ってこれほど攻撃力がだせるんだ…と思わせるほどのとんでもないフットワークとシュートボール。
相手も上手かったためファイナルまでもつれるも、最後は服部氏も技ありのボレーを決めたりと大接戦を勝利。

3番手 布村・田嶌ペア
相手はYYGKへ練習に来ている櫻井氏。
忖度発生。
前田氏がちょっと飲み物を買いに行っている間に試合終了。

2-1で勝利。

Aチーム最終戦。
VS宇土クラブ
勝てば勝率で並び、直接対決で勝ちとなって1位上がりとなるが…。

2面同時展開で行なわれた。

1番手 村山・十島ペア
楽しそうに…そしてあっという間に敗退。

2番手 作田・服部ペア
相手は成年で上手くて騒々しい男。
まぁなんというか大接戦。
この試合もファイナルまでもつれたが、最後の最後でなる年で上手くて騒々しい男が音を上げる。
大事なポイント、一撃でポイントを決めようとして前衛アタックをアウト。
そして、心折れ試合終了。
勝利

と同時に、3番手 布村・田嶌ペアも試合終了。
相手はシニアの全国優勝者。
序盤に一気にゲームを取られ、後半盛り返すも届かず。
敗退

1-2で負け。

リーグ2勝2敗となるも、結果リーグ2位。
まぁ賞品は無いが。

その後は村山氏のストローク矯正会。
今後ニュー村山氏が拝見できるとのこと

2019/4/14熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(春季)

県クラブ対抗
参加者
Aチーム(2部)
布村・十島・平島・田嶌・木下・長田
Bチーム(4部)
吉田・村上・宮元・増田・服部・前田
Cチーム(11部)
作田・青木・村山・石橋・中村・村岡
Dチーム(12部)
笠・角・後藤・若城・島村・西

結果は以下の通り

青木氏…イップス再発

2019/3/3第19回 高森インドアソフトテニス大会(れいざん杯)

今回の参加メンバー
Aチーム
布村・十島、作田・前田、日裏・田嶌
Bチーム
吉田・岡本、笠・石橋、角・島村

本大会は19回目、次回は20回目という節目になるので大々的にやるそうな。

参加賞は高森温泉館の入泉チケットとワンカップ(お酒)。

で、高森温泉館だが、2019年3月末日をもって休館となる。
しかし、ググってもその情報はこの記事を書いている3月4日の時点ではなかなかその情報が出てこない。
高森町営の温泉館であるはずなのだが、高森町役場のHPにも載っていない。

心配で仕方が無い。

高森温泉館が閉館となってしまった場合、来年度以降参加するメンバーは果たしているのだろうか?
心配は絶えないが、それはまた来年のこと。
来年のことは来年考えればよい。

というわけで、楽しく温泉に入るためのネタ作りのために試合を行なった。
試合はトーナメント。
初戦で負けても裏トーナメントあり。
あいにくの雨で外のコートが使えないため、屋内の2面で試合を行なう。
時間が足りないので、5ゲームマッチ。
1番・3番手に制限は無いが、2番手はシニアか女性という取り決め。
3本の団体戦。
組み合わせは全て抽選。

Aチーム

1試合目
VS 高森クラブA

1番手 布村・十島ペア
先に2ポイント相手のミスでリードするも
そして、驚愕の12ポイント連続失点にて敗退。…ネタ①
ほぼ自爆。
稀に誤爆。
0-③負け。

2番手 作田・前田ペア
相手は女性のダブル後衛。
ゆらりゆらりと振り回される作田氏。
お互い決まらないので、前田氏触って自爆。
稀に相手から攻撃されてダメージを受ける。
そんな感じで…。
③-0勝ち。

3番手 日裏・田嶌ペア
コッチもなんとなく二人とも活躍して…。
③-1勝ち。

②-1で2回戦へ。

Bチーム

1試合目
VS チーム日置

1番手 吉田・岡本ペア
相手はガンガン打ってくる若手。
対してこちらはおじいさんと中学生のペア。
どう考えても分が悪いのだが…。
こちらの猫おじいさん(吉田氏)、「若いもんには負けん」と頑張って打ち合う。
まぁ見た感じは少し無理をしているのはわかるのだが…。
そこに中学生が割って入って、流れを持ってくる。
速い展開だったが、ポジショニングのよさとタイミングの良い動きが出来ていた。
直接のポイントだけでなく、相手のミスを誘う動きが相手からポイントを上手く奪っていった。
猫おじいさん(吉田氏)も後半からコートを立体的に使い出し、相手に狙いを絞らせないテニスが出来ていた。
接戦となったが、③-2で勝ち。

2番手 笠・石橋ペア
相手は中学生と…そのペアの女の子は良く知らない。
まぁ、とりあえず中学生は県代表クラスの子。
ちょっとラリー力で負けたか。
それでも、得意の死んだ打球は一定の効果はあった…ネタ②
その他、相変わらずの狭いところや相手の裏をかいたところに打つスタイルも通用していたが、いかんせん単発に終わり…。
無理した部分の生きた打球が大アウトしたりとミスの方が上回る。
石橋氏も、いつのも動きが出来ておらず、打球時に完全に身体が止まっていた。
前へ移動が無いため、ボールに前方への力が伝えられず、全てネットの手前に落ちる状態。
残念ながら、1-③で負け。

3番手 角・島村ペア
相手は当然ながら若手。
平均年齢でシニアのペアが頑張って挑んだ。
ストロークのスピードだけなら、遜色の無い角氏のストローク。
でもまぁ、さすがに若手にボールには押される。
あと、流しのボールが苦手なため、相手にバレた後、徐々に相手前衛にポジションを強めに取られだす。
島村氏は頑張っていたのだが、あまり活躍できる機会も無く…。
0-③で負け。

1-②で敗退、裏トーナメントへ進出。

Aチーム

2回戦
VS SクラブB

1番手 布村・十島ペア
相手の前衛はうっとうしい上手さ(福永氏)
初戦の負けを取り戻すために、雨の中、外で調整を図っていた2人が最初からぶっ飛ばす。
基本的に圧倒的なサービスでポイントを重ねていく。…ネタ③
それに加えて、相手前衛の反応速度を超えるシュートボールをぶちかます布村氏。
さらに、相手後衛の反応速度まで越えるボールまでぶちかます。…ネタ④
但し、序盤に十島氏の前衛の弱さはバレた。…ネタ⑤
サービスキープが続き、ファイナルゲームへ。
大接戦の後、迎えたマッチポイント。
とんでもないサービスが相手コートの際どいところに突き刺さり、会場内が静かになる。
入っていればゲームセットという場面。
副審は日裏氏。
当然INでゲームセットの流れ。
判断に時間をかける日裏氏。
その間に正審が審判台より下りてくる。
正審「この入り方ならフォールトでしょ。」
と言われ、フォールトのサインを上げる日裏氏。…ネタ⑥
そしてさらに接戦は続き、最終的に10-⑫でゲームを落とし…。
2-③で敗け。

2番手 作田・前田ペア
淡々と作業をこなす作田氏。
淡々と足を引っ張る前田氏。
結果、③-0で勝ち。

3番手 日裏・田嶌ペア
序盤、日裏氏が積極的にシュートボールで打ち合い、やや押し気味に展開を作る。
2-0リードから、3ゲーム目は少し引いて戦ってしまい、1ゲーム返される。
4ゲーム目、完全に受けに回ってしまった日裏氏。
それでも、何とかつなぎながら大接戦となる。
そして、最後の2ポイントは、勝負をかけた田嶌氏がポーチに行くも、残念ながらポイントに結びつかず…。
ファイナルゲームに流れ込むも、悪い流れが止まらず4連続失点。
その後、徐々に戻すが届かず。
2-③で負け。

チームも1-②で負けとなり、2回戦敗退。

Bチーム
VS菊池郡市協会

1番手 吉田・岡本ペア
吉田氏(猫おじいさん)報告書(ブログ)によると岡本氏が相当活躍したらしい。
吉田氏(猫おじいさん)の印象としては、やはりファーストタッチのミスが若干多いとは感じた。
まぁ、いつもの事なのだが、コレが安定すると相当楽に勝てるのだろうが…。
ファイナルにもつれ込んだが、ファイナルゲームは圧勝。
③-2で勝ち。

2番手 角・石橋ペア
ペアを初戦とは変えて臨むも、相手はかなりのテクニシャン(井元氏)。
角氏のボールで押し込むこともあるが、基本的には上手く返される。
石橋氏のボレーがどうしても1メートル以上前に飛ばず、決定力にかけたのも要因か。
0-③で負け。

3番手 笠・島村ペア。
さすがに歯が立たなかった。
振り回されたボールに対して、足がもつれてしまった島村氏。
コートへ飛び込み、おぼれそうになって手足をバタバタさせるも前に進まず…。
最後の力を振り絞ってラケットを振り回すが、返球出来ず。…ネタ⑦
ボールを最後まで諦めないなりふり構わない必死な姿に、2階の観客席から試合を観戦していたAチームメンバーも…大爆笑。
そんな感じで0-③負け。

1-②で裏トーナメント初戦敗退。

こんな感じで、ネタ集め終了。

猫おじいさん(吉田氏)は(猫だけに)水が苦手ということで…直帰。
残りのメンバーは、高森温泉館露天風呂へ会場を移し、ネタ披露会を執り行った。
公共の場であるのに、完全貸切状態にしてしまい、一般の方の顰蹙(ヒンシュク)をかいながらも意義のあるミーティングが出来た。

シーズンが始まった。

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