2022/4/17熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(春季)

Aチーム平島・木島・落合の3名が不参加。

全チーム1勝もできずリーグ最下位!

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2021/11/14熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会

全チーム2位!!

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20210418熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会春季結果

Aチーム2部2位→1部に昇格

Bチームは5部4位で降格

Cチームは11部3位で残留

Dチームは13部C5位で残留

Eチームは13部C5位で残留

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2019/10/27熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(秋季)

2019年秋(試合結果)

Aチームは2連勝した後に2連敗で残留。
Bチームは全敗で降格。
Cチームは1勝3敗で降格。
カズエ氏、練習参加はほとんど無いのだが、今回もミラクルボレーを炸裂させたとのこと。
詳しくは作田氏よりお話があると思うので、拝聴すること。

2019/7/7第17回熊本県クラブソフトテニス選手権大会

20190707令和元年度第17回熊本県クラブソフトテニス選手権大会

Aチーム
布村・田嶌・平島・長田・宮元・増田
Bチーム
阿南・前田・村上・服部・角・石橋

2019/5/12第17回クラス別クラブ対抗ソフトテニス大会

クラス別クラブ対抗

団体戦

YYGKからは1・2部にAチーム、3部に1チームとBチームが参加。
Aチーム
作田・服部、布村・田嶌、村山・十島
Bチーム
角・石橋、笠・島村・村岡・前田
こんなメンバーで臨んだ。

ちなみに1部はガチで試合する方々、2部はガチではないが上手い方が終結、3部はその他の方や年配の方など。
で、ガチな方々のエントリーが2チームしかなかったので、1・2部が合同開催となった。

1部は10チームで5チームずつ2つのブロック。
各リーグの1位が決勝戦を行なう。
3部は6チームで3チームずつ2つのブロック。
各リーグ2位まで決勝トーナメントに上がれる。

Bチーム 初戦
VS帯山クラブB
年配の方々は…上手い。

1番手 島村・村岡ペア
島村氏、ストローク面が下を向いている。
ペチョンと当たって前に飛ばない。
村岡氏も自慢の肉体…反射神経も相手の上手さになかなか触れず。
まぁ相手は2試合目、こちらは初戦ってこともありどうしてもミスが先行。
敗退。

2番手 角・石橋ペア
角氏、基本的にはいいボールも打てているものの、後半になるにしたがってミスが増え始める。
シュートボールが持ち味なのだが、疲れでバランスが崩れるとシュートボール=自滅となってしまう。
体力とつなぎのボールが課題かな。
石橋氏、前回大会と同様足が動かない。
少し相手のボールを待ちすぎの印象。
で、待っているときに腰を落としているのだが、残念ながら待球姿勢になってなく休んでいる。
後半、少しいい感じの動きも出てきたが、時既に遅し。
あと、やはりストロークかな。
やっぱり狙ったところに飛んでない。

3番手 笠・前田ペア
相手の攻めというか振り回されてのミスや自滅多し。
なかなか自分達のペースにならず、相手の土俵の上でやっている感じ。
それでも前田氏、負けないと思っていたが、1-3とリードされる。
スピードボールや前衛オーバーを駆使してファイナルまで持っていったが…。
ファイナル中に大事なところでボレーをミスしてしまい、敗北。

チームとしても0-3で負けといきながけっぷち。

その前の試合で、帯山Bが次の対戦相手ウエストスチームボーイズBに1-2で負けているので…。
次の試合で勝てば1勝1敗と勝率は並ぶが、3-0で勝ってリーグ2位、2-1勝ちならリーグ3位で予選落ちとなる。

Bチーム 2試合目
VSウエストスチームボーイズB

1番手 島村・前田
相手はかなり昔、わいわいG熊本の練習へ参加していた大崎君。
とにかくでかい。
靴のサイズは30センチ。
だが、決して上手ではない。
島村氏も調子が戻る。
4-1と快勝。

2番手 角・石橋ペア
角氏へクロスで展開するよう指示。
ボールが浮き気味だったのとそもそもボールが長めなので、コート内にボールを収めることが優先。
角氏のボールがいい感じで伸びている。
相手後衛が差し込まれてのミスも多発。
石橋氏は先ほどの試合よりは足が動く。
なにより、ストロークで簡単に失点しなかったのが功を奏した。
大接戦になりながらも勝利。

3番手 笠・村岡ペア
相手が上手い。
無理かな…と思っていたら。
相手後衛、シュートボールがコートに収まらない。
相手前衛、元々上手な女の子なのだが、ストロークの打ち方を忘れたかの如く、ボールがまともに当たらない状況に。

チャァァァーーーンス。

1ゲーム目を取って2ゲーム目。
前衛の女の子、不調継続ながら何とか相手コートには入るようになってきた。
ストロークの方向と打球方向が毎回ずれているほど当たっていないのだが…。
…で、相手後衛。
シュートボールを減らして繋ぎを意識して試合をしだした。

…まぁそうなるな。

笠氏、調子がまともに戻らないまま…というか、力押しされたボールも混ぜられてリズムがつかめないまま終了。
村岡氏は気持ちよくスマッシュ打ったりもしていたが、ちょっとサーブレシーブでのミスも多かったか。
で、敗退。

2-1で勝利

…リーグ最下位で決勝トーナメントに上がれず。

Aチーム 初戦
VS県庁クラブ
YYGKへ練習に来ている坂本氏が活躍した模様。
裏切り者のレッテルを貼られる。
作田・服部ペア勝利で1-2敗退

Aチーム 2試合目
VS宇土市役所
3-0で勝利

Aチーム 3試合目
VS熊本市役所A

1番手 村山・十島ペア
十島氏、腰がぁ!と悶絶しながら試合。
特に見るところ無く敗退。

2番手 作田・服部ペア
相手は若手ダブル後衛。
まぁ、1人はそこまで若いわけでもないが。
服部氏、普通に仕事。
前回作田氏とペアを組んだときはプレッシャーにより自滅していたが、何とかやれている模様。
作田氏、神がかる。
高い打点からの怒涛の攻撃。
後衛ってこれほど攻撃力がだせるんだ…と思わせるほどのとんでもないフットワークとシュートボール。
相手も上手かったためファイナルまでもつれるも、最後は服部氏も技ありのボレーを決めたりと大接戦を勝利。

3番手 布村・田嶌ペア
相手はYYGKへ練習に来ている櫻井氏。
忖度発生。
前田氏がちょっと飲み物を買いに行っている間に試合終了。

2-1で勝利。

Aチーム最終戦。
VS宇土クラブ
勝てば勝率で並び、直接対決で勝ちとなって1位上がりとなるが…。

2面同時展開で行なわれた。

1番手 村山・十島ペア
楽しそうに…そしてあっという間に敗退。

2番手 作田・服部ペア
相手は成年で上手くて騒々しい男。
まぁなんというか大接戦。
この試合もファイナルまでもつれたが、最後の最後でなる年で上手くて騒々しい男が音を上げる。
大事なポイント、一撃でポイントを決めようとして前衛アタックをアウト。
そして、心折れ試合終了。
勝利

と同時に、3番手 布村・田嶌ペアも試合終了。
相手はシニアの全国優勝者。
序盤に一気にゲームを取られ、後半盛り返すも届かず。
敗退

1-2で負け。

リーグ2勝2敗となるも、結果リーグ2位。
まぁ賞品は無いが。

その後は村山氏のストローク矯正会。
今後ニュー村山氏が拝見できるとのこと

2019/4/14熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(春季)

県クラブ対抗
参加者
Aチーム(2部)
布村・十島・平島・田嶌・木下・長田
Bチーム(4部)
吉田・村上・宮元・増田・服部・前田
Cチーム(11部)
作田・青木・村山・石橋・中村・村岡
Dチーム(12部)
笠・角・後藤・若城・島村・西

結果は以下の通り

青木氏…イップス再発

2018/11/18熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(秋季)

今回の大会は人数集めに苦戦した。

元々Aチームで参加していたメンバーが、子育て世代となりメインプレイヤーから離脱。
その上、若返りも上手く言っていない状態。

まぁ元々このチームは、強いチームを目指してのものでなく、練習する場の提供ってのが主な目的なので、若返りなど基本的には偶然の産物としてしか発生しない。

種はまいてるんだけど…ね。

さて、最初の参加締切期限前日までに申込があったのが15名。
2チーム半。

大会には4チームの参加をしたかったところなので、必要人数は24名。

出てもいいけど、Dチームじゃないとヤダとか言い出すわがままお嬢さんをなだめながら、そのほかの人にも色々探してもらって…。

奇跡的に締切日には23名の人員を確保。
その後さらに1名追加して、24名が揃ったと思ったのだが…。

少し前の大会でイップスを患った青木氏。
大会直前の練習でギックリ腰に。

…イップスに違いない。

って事で1名の欠員が出たのだが、練習には参加するもなかなか大会に出ようとしない佐藤氏を無理やり補欠として説得していたので、穴は埋まった。

今回のメンバーは次の通り。

Aチーム(3部)
布村・作田・吉田・田嶌・服部・前田

Bチーム(4部)
村山・村上・西(み)・横井(新人)・渡瀬(新人)・岩尾(新人)

Cチーム(10部)
島村・角・井出・石橋・岩下・佐藤(新人)

Dチーム(11部)
清水・西(あ)・若城・作田(妻)・岩崎(新人)・後藤(新人)

以上、…驚愕の新人率。

新メンバーだけで1チームできる。

今回彼らの参加でなんとか4チームエントリーできた。
感謝感謝。

そういう事情もあって…。

Aチーム。
平均年齢39歳超。
布村氏・田島氏の二人が平均年齢をグッと押し下げているとはいえ、明らかに華麗?臭漂う灰色集団。
1部~3部は基本的に若手がガンガンやるフレッシュブロック。
場違い感が半端無い。

Bチーム。
女子4名。
いくら助っ人が強力とはいえ、その助っ人も含め新人も3名。
そして、伝説のネットインプレーヤーであり、采配が必ず裏目に出てかつ結果も必ずオチをつけてしまう名監督でもある村山氏が含まれている。
こちらもやっちやうんだろうな感が半端無い。

Cチーム。
メンバー的にはそこそこの戦力なのだが、同じリーグの相手が悪い。
13部からココまでずっとセットで上がってきているKSTアカデミーと天草GGCというチームがいる。
おそらく歯が立たない。

Dチーム。
こちらは西(あ)さんと愉快な仲間達で構成されたチーム。
レクレーション感覚で参加してくれればいいなという感じでお願いしてある。

って事で、全てのチームがおそらく【降格】であろうと予想しながら、棄権しなくて済んでよかったという喜びに満ち溢れながら試合に臨む。

細かな結果は、【ジャッペ】と書いてあるところからリンク先に飛ぶと、全ての試合のジャッジペーパーを貼り付けてあるので気になる方はどうぞ。

今回筆者の前田氏はAチーム。
あれ、初めてじゃね?Aチーム。

…調べてみたら初めてだった。

今回が重篤な人員不足であることがデータ上よくわかる。

Aチーム初戦は帯山クラブAとの対戦。

1番手の布村・田嶌ペアが1-4で敗戦。
相手は前田氏・吉田氏・村上氏と共に県民体育祭で熊本市代表で一緒に戦ったペア。
ゼッケンが熊本市となっている。
正規のゼッケンをつけていないので、レギュレーション違反で失格!
って言いたいところだが、そんなこと言うと相手からのみならず、味方からも白い目で見られるのは間違いない。
前田氏は【マゾ】では無いので、そんな楽しいことはできない。

って事で素直に負けを認め、2番手で作田・前田ペア。
本部の準備やっててアップが全く出来なかった前田氏。
乱打のボールに違和感があり、なんかヤバイと思っていたら、ほんとにダメ。
最初のポイントをポーチに行き、タイミングばっちりなのにボールがふわっと浮いてアウト。
後半になって足が動いていないからということに気が付くも時既に遅し。
足を引っ張りまくって、0-4で敗戦。

3番手は吉田・服部ペア。
二人とも足が動いていたので、だんだん調子が上がる。
吉田氏、そんな練習は最近していないのだが、ボールがライン際ギリギリに落ちる。
お互いそんな感じのラリーやるもんだから、審判やってて面倒極まりない。
でもまぁ、ファイナルで勝利し、この3部リーグでもやりようによってはどうにかなるって感じの手ごたえを掴む。

2試合目はウエムラテック。
熊本でも希少な実業団。
でも、見た目から荒そうなテニスをしそうな感じだったのだが…そうでもなく、普通に試合。

1番手の布村・田嶌ペアは4-0で勝利。
対戦相手の前衛。
ゼッケンをユニフォームの上に着ているウインドブレーカーにつけていたのだが、その位置がかなり下のほうにやや斜めにつけてあった。
コレは流行なのか?
と思ったが、他の人はやってない。
なるほど…。
コレが個性というものか。

2番手の作田・前田ペアも4-1で勝利。
とりあえず、チームとしての勝利を確定。

3番手吉田・服部ペアもこの調子だといけるかなと思っていたら、アクシデント。
吉田氏、2ゲーム目に足と手、両方がつるという事態に。
この試合は1-4で敗退。

同時に横ではBチームがWESTスチームボーイズAチームと対戦していたのだが、0-4・0-4・1-4と3タテを喰らっていた。

Bチームの予想ペアリングは…。
新人女子の渡瀬・岩尾ペア。
ダブル後衛で今までも戦ってきていた村上氏と新人ながら村上氏とほぼ同等のラリー力を持つ西(み)氏のペア。
調子に乗ればネットインのポイントが10ポイントを越えるかもしれないと噂の村山氏を新人の横井氏のペア。
このペアリングが普通だろうと、殆どのメンバーが思っていたようだが…。
蓋を開けてみると、なぜか村山氏と村上氏がダブル後衛のペアで戦っていた。
結果を見るまでも無く、駄目だろうと思っていたら…予想通り駄目たった。

…いや、駄目なのはペアとかではなく、采配なんだろうな。
誰だ、村山氏に采配権を預けたのは…。

てな感じで、Aチーム・Bチームとも暗雲が立ち昇る状況になってきた。

Aチームは今回の吉田負傷により、オーダー・ペアを変更。

3試合目は球磨クラブA。

1番手は吉田・前田のペアリングでダブル後衛を意識。
1ゲーム目から、前田氏にボールを集める対戦相手。
弱点を狙うのは鉄則。
しかし、なぜか1ゲーム目は接戦ながらゲームを奪取。
でもまぁ、すぐにボロは出るもの。
立て続けに2ゲームを落とし、ゲームカウント1-2に。
その後、吉田氏動けるとの自己申告により、雁行陣へ戻す。
その後ゲームは全て競ったものの、今一つ粘りきれず、2-4で敗戦。

2番手は作田・服部ペア。
以前このペアで戦ったことはあるのだが、前回はあまりにも服部氏が緊張し、全員が(あぁ、このペア…無しだな。)と思ったほどの出来栄え。
しかし、いつまでもそんなことは言ってられないので、今回はいい機会と受けとめこのペアで試合。
最初の2ゲーム。
緊張したと後で告白した服部氏。
スコアも0-4、1-4といきなり大劣勢。
しかし、足が動いていたことも幸いし、徐々にペースを掴んでファイナルまでもつれ勝ちきる。
負けてたら、チーム内にさらにイップスが蔓延するところであった。
よく考えたら、危険な賭けだったのかもしれないが、結果よければ全てよしって事で。

3番手に布村・田嶌ペア。
1・2ゲーム目を簡単に取った後、3ゲーム目を自滅で簡単に落とす。
少しいやな感じだったのだが、4ゲーム目を取って王手。
そこから急に布村氏が狂いだす。
ボールが急にコートに収まらなくなり、感覚を取り戻せないままファイナルゲームへ。
本格的に駄目だろうと思っていたが、なんとか自力で調子を取り戻し、見事勝ちきる。

コレで、Aチームの通算成績は2勝1敗。
残留の可能性が一気に高まった。

ちなみにBチーム。
次の試合を勝利。
1勝1敗とする。

Aチームの最終戦の前に…。
初戦で戦った帯山クラブAがこの自店で1勝2敗となっている。

…あれ?

場合によっては1位でリーグ上がれるんじゃ?

試合が始まるも、本部留守番で本部に一人残る前田氏。
暇なので計算してみる。

結果。
今の対戦相手、球央會Aに勝てれば1位上がりが確定。
3勝1敗で同率で並ぶチームは出てくるが、その場合は直接対決で勝っているので、1位が確定する。

そんな状況で、1番手で出ていた田嶌氏が本部へ来る。
布村・田嶌ペア、4-1で勝利との事。

田嶌氏は仕事の為、そのまま帰宅。

2番手の作田・服部ペア。
ことらも4-2で勝利。

これで、リーグ1位が確定。

さて消化試合。
吉田・前田ペア。
いきなり、相手のダブルフォールト3本で4-0で1ゲーム目。
2ゲーム目も4-0で取る。
相手ベンチからも1ポイント取れ~と相手ペアにゲキが飛ぶ。
…そんなこんなでファイナルゲーム。
潤沢に最後を吉田・前田ペアが締めた。

ここ10年で初の3部優勝での2部昇格。
まさかこんなメンバーで…という感は否めないが、結果として出てしまった結果だ。
来年の春はもう猛獣の檻の中に投げ込まれたウサギの心境となるだろう。
もう恐怖しかない。

で、Bチーム。
3試合目は1-2で敗退も負けの2試合は両方ファイナル。

4試合目を勝ち、2勝2敗の3位。
4部残留を確定させる。

初戦の気の迷いが無かったら…とかも思うが、3位確定と思ったら、数え間違いで実は4位降格っていうオチが無かっただけ良しとしないといけない。
村山氏にはそういう隠されていない能力がある。

Cチーム・Dチームは残念ながら全敗で降格。

でもまぁ総じて満足な内容か?

良い悪いは別にして、志を低く持つと意外な結果に満足度が高いということを理解した一日であった。
H30熊本県秋季クラブ対抗ソフトテニス大会結果

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