2019/10/27熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(秋季)

2019年秋(試合結果)

Aチームは2連勝した後に2連敗で残留。
Bチームは全敗で降格。
Cチームは1勝3敗で降格。
カズエ氏、練習参加はほとんど無いのだが、今回もミラクルボレーを炸裂させたとのこと。
詳しくは作田氏よりお話があると思うので、拝聴すること。

2019/9/14~15第74回熊本県民体育祭ソフトテニス競技

20190914~15第74回熊本県民体育祭ソフトテニス競技

前田氏・吉田氏が熊本市で出場

1日目:
予選リーグ及び決勝トーナメント1回戦
前田出場
予選は2試合とも勝利。
決勝トーナメント1回戦は、マッチポイントを握ったところで団体戦の決着がついてしまい、途中終了。

2日目:
準決勝
吉田・前田ペアで出場。
ゲームカウント1-1、ポイントカウント0-2で団体戦の決着がついてしまい、途中終了。
決勝戦
前田出場
ゲームカウント1-0でリードしたところで、団体戦の決着がついてしまい、途中終了。(敗退)

2019/7/7第17回熊本県クラブソフトテニス選手権大会

20190707令和元年度第17回熊本県クラブソフトテニス選手権大会

Aチーム
布村・田嶌・平島・長田・宮元・増田
Bチーム
阿南・前田・村上・服部・角・石橋

2019/5/12第17回クラス別クラブ対抗ソフトテニス大会

クラス別クラブ対抗

団体戦

YYGKからは1・2部にAチーム、3部に1チームとBチームが参加。
Aチーム
作田・服部、布村・田嶌、村山・十島
Bチーム
角・石橋、笠・島村・村岡・前田
こんなメンバーで臨んだ。

ちなみに1部はガチで試合する方々、2部はガチではないが上手い方が終結、3部はその他の方や年配の方など。
で、ガチな方々のエントリーが2チームしかなかったので、1・2部が合同開催となった。

1部は10チームで5チームずつ2つのブロック。
各リーグの1位が決勝戦を行なう。
3部は6チームで3チームずつ2つのブロック。
各リーグ2位まで決勝トーナメントに上がれる。

Bチーム 初戦
VS帯山クラブB
年配の方々は…上手い。

1番手 島村・村岡ペア
島村氏、ストローク面が下を向いている。
ペチョンと当たって前に飛ばない。
村岡氏も自慢の肉体…反射神経も相手の上手さになかなか触れず。
まぁ相手は2試合目、こちらは初戦ってこともありどうしてもミスが先行。
敗退。

2番手 角・石橋ペア
角氏、基本的にはいいボールも打てているものの、後半になるにしたがってミスが増え始める。
シュートボールが持ち味なのだが、疲れでバランスが崩れるとシュートボール=自滅となってしまう。
体力とつなぎのボールが課題かな。
石橋氏、前回大会と同様足が動かない。
少し相手のボールを待ちすぎの印象。
で、待っているときに腰を落としているのだが、残念ながら待球姿勢になってなく休んでいる。
後半、少しいい感じの動きも出てきたが、時既に遅し。
あと、やはりストロークかな。
やっぱり狙ったところに飛んでない。

3番手 笠・前田ペア
相手の攻めというか振り回されてのミスや自滅多し。
なかなか自分達のペースにならず、相手の土俵の上でやっている感じ。
それでも前田氏、負けないと思っていたが、1-3とリードされる。
スピードボールや前衛オーバーを駆使してファイナルまで持っていったが…。
ファイナル中に大事なところでボレーをミスしてしまい、敗北。

チームとしても0-3で負けといきながけっぷち。

その前の試合で、帯山Bが次の対戦相手ウエストスチームボーイズBに1-2で負けているので…。
次の試合で勝てば1勝1敗と勝率は並ぶが、3-0で勝ってリーグ2位、2-1勝ちならリーグ3位で予選落ちとなる。

Bチーム 2試合目
VSウエストスチームボーイズB

1番手 島村・前田
相手はかなり昔、わいわいG熊本の練習へ参加していた大崎君。
とにかくでかい。
靴のサイズは30センチ。
だが、決して上手ではない。
島村氏も調子が戻る。
4-1と快勝。

2番手 角・石橋ペア
角氏へクロスで展開するよう指示。
ボールが浮き気味だったのとそもそもボールが長めなので、コート内にボールを収めることが優先。
角氏のボールがいい感じで伸びている。
相手後衛が差し込まれてのミスも多発。
石橋氏は先ほどの試合よりは足が動く。
なにより、ストロークで簡単に失点しなかったのが功を奏した。
大接戦になりながらも勝利。

3番手 笠・村岡ペア
相手が上手い。
無理かな…と思っていたら。
相手後衛、シュートボールがコートに収まらない。
相手前衛、元々上手な女の子なのだが、ストロークの打ち方を忘れたかの如く、ボールがまともに当たらない状況に。

チャァァァーーーンス。

1ゲーム目を取って2ゲーム目。
前衛の女の子、不調継続ながら何とか相手コートには入るようになってきた。
ストロークの方向と打球方向が毎回ずれているほど当たっていないのだが…。
…で、相手後衛。
シュートボールを減らして繋ぎを意識して試合をしだした。

…まぁそうなるな。

笠氏、調子がまともに戻らないまま…というか、力押しされたボールも混ぜられてリズムがつかめないまま終了。
村岡氏は気持ちよくスマッシュ打ったりもしていたが、ちょっとサーブレシーブでのミスも多かったか。
で、敗退。

2-1で勝利

…リーグ最下位で決勝トーナメントに上がれず。

Aチーム 初戦
VS県庁クラブ
YYGKへ練習に来ている坂本氏が活躍した模様。
裏切り者のレッテルを貼られる。
作田・服部ペア勝利で1-2敗退

Aチーム 2試合目
VS宇土市役所
3-0で勝利

Aチーム 3試合目
VS熊本市役所A

1番手 村山・十島ペア
十島氏、腰がぁ!と悶絶しながら試合。
特に見るところ無く敗退。

2番手 作田・服部ペア
相手は若手ダブル後衛。
まぁ、1人はそこまで若いわけでもないが。
服部氏、普通に仕事。
前回作田氏とペアを組んだときはプレッシャーにより自滅していたが、何とかやれている模様。
作田氏、神がかる。
高い打点からの怒涛の攻撃。
後衛ってこれほど攻撃力がだせるんだ…と思わせるほどのとんでもないフットワークとシュートボール。
相手も上手かったためファイナルまでもつれるも、最後は服部氏も技ありのボレーを決めたりと大接戦を勝利。

3番手 布村・田嶌ペア
相手はYYGKへ練習に来ている櫻井氏。
忖度発生。
前田氏がちょっと飲み物を買いに行っている間に試合終了。

2-1で勝利。

Aチーム最終戦。
VS宇土クラブ
勝てば勝率で並び、直接対決で勝ちとなって1位上がりとなるが…。

2面同時展開で行なわれた。

1番手 村山・十島ペア
楽しそうに…そしてあっという間に敗退。

2番手 作田・服部ペア
相手は成年で上手くて騒々しい男。
まぁなんというか大接戦。
この試合もファイナルまでもつれたが、最後の最後でなる年で上手くて騒々しい男が音を上げる。
大事なポイント、一撃でポイントを決めようとして前衛アタックをアウト。
そして、心折れ試合終了。
勝利

と同時に、3番手 布村・田嶌ペアも試合終了。
相手はシニアの全国優勝者。
序盤に一気にゲームを取られ、後半盛り返すも届かず。
敗退

1-2で負け。

リーグ2勝2敗となるも、結果リーグ2位。
まぁ賞品は無いが。

その後は村山氏のストローク矯正会。
今後ニュー村山氏が拝見できるとのこと

2019/4/14熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(春季)

県クラブ対抗
参加者
Aチーム(2部)
布村・十島・平島・田嶌・木下・長田
Bチーム(4部)
吉田・村上・宮元・増田・服部・前田
Cチーム(11部)
作田・青木・村山・石橋・中村・村岡
Dチーム(12部)
笠・角・後藤・若城・島村・西

結果は以下の通り

青木氏…イップス再発

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