H25/02/24 第13回高森インドアソフトテニス大会

やってきました高森温泉。
表向きは打倒UD!しかし本当の狙いは大自然の中、温泉にゆったり入って癒されるコトに有る。

したがって温泉メインで話を進めようと思ったのだが、唯一の女性山口氏が入浴しなかった。
その為急遽、男子浴場サウナ室の「汗ダラダラおっさん大集合」の実況を行なおうと思ったのだが、公序良俗に反するとのある筋からの厳しいお達しがあった為今回は見送る。

さて、今回も永遠のライバル「TeamUB」が2チーム参加。後、強豪は「Sクラブ」と「KOB」…。
「KOB」は熊本工業OBチームだそうだ。もっと違う省略のしかたがあっただろうに…。
それとも何か?人数増えたら「KOB48」とかにして芸能界進出でも狙っていたのか?
…うん。新しいぞ!! 坊主頭のアイドルグループ…。

今回は村山氏が組合せのくじを引く。1/2で屋外コート。
組合せは別として、A・B両チームとも屋内の第一試合。素晴らしいくじ運。
ただ残念ながら、A・Bとも全く同じ試合順であったため、Aチームの様子は殆ど確認出来なかった。スマヌ。

とりあえずチーム編成は…。
Aチーム…村山・上坂、田原・山口、興梠・田端
Bチーム…吉田・押川、田代・田代、作田・前田
なのだが、今回異常に「田」の付く人が多い。どうでもよいが。

=1回戦=

○AチームVS坂本クラブ

1番手 「ネットインの魔術師」村山・「腰スマッシュ」上坂
 (中略)
ファイナルゲーム0-3で、村山氏前衛アタック簡単に止められ失敗で0-4。ネットインならず。
 (中略)
追いすがるが5-6でまだ相手のマッチポイント。上坂のレシーブ。
ファーストサービスが入ってくれたほうがやりやすそうな感じと作田氏談。
しかし、入らずセカンドサービスとなる。
…そして…
セカンドサービスがネットを越えてくる!
相手前衛クロスポーチに動き勝負に出る!!
上坂!読んでいたとばかりに前衛をかわしオーバーを打つ!
しか~し!この前衛オーバーは前日練習始めたばかりであったぁ!!
(T T)(T T)(T T)
アウト。ゲームセット。

2番手 田原・山口ペア 
勝ち

3番手 興梠・田端ペア 
興梠、味方にヤジられながら勝ち

2-1で勝利。2回戦に歩を進める。

○BチームVS蘇陽クラブB

1番手 「41歳」吉田・「41歳」押川ペア
調子が上がってくるまで多少もつれるが、後半安定し勝利。

2番手 「還暦越え」田代・「還暦越え」田代ペア 
勝ち。
なぜか41歳カルテットは相手チームの女の子を応援。

3番手 「41歳?」作田・「41歳」前田ペア
勝ち。
この試合の見所。
前田氏…、作田氏のレシーブ時、相手チームの前衛のファーストサービスに撃墜される。
(後に判明したが、追尾型であったとの事。)

3-0で快勝。2回戦に歩を進める。

=2回戦=

○AチームVS KOB

1番手 「変則サーブ」村山・「自虐プレイ」上坂
 (中略)
上坂とんでもないスマッシュがコートに突き刺さる。
 (中略)
ゲームセット。負け。

2番手 田原・山口ペア 
田代さんA曰く…。
ん~。田原さんはオーソドックスなプレイが好きだし、山口さんは素直だから…ね。
普通は年を取るほどいやらしさが増してくるんだけど…。
やっぱりいやらしいほうがいいよね~。
言葉だけ聴くと、…なんか卑猥。
試合のプレイスタイルの話ですよ!意図は無いですよ!!
その堅実なプレイがはまる。
強さ際立つ試合運びで勝利。

3番手 興梠・田端ペア 
気が付いたら負けてました。

1-2で敗退。

○BチームVS TeamUD A

1番手 吉田・押川ペア
相手は原・前田(通称マエケン)ペア
1ゲーム目
 相手の圧倒的なサービス力になすすべなく0-4で落とす。
2ゲーム目
 コチラも負けず素晴らしいサービスで応戦。
 ラリーでは若さのハンデの分若干押されていたが、粘り強くかつ知的なテニスで競り勝つ。7-5。
3ゲーム目
 やはりサービスか。1-4で落とす。
4ゲーム目
 2ゲーム目と同じような展開。若干力及ばず6-8で落とす。
5ゲーム目
 相手も気が抜けたか。らしくないミスで0-3リード。
 しかしそこから踏ん張られ、8-7リードで迎えた16ポイント目。
 吉田氏、強力なサービスを何とかコントロールし、センター深いところへロブ。
 相手は若干動かされるも充分な体制から、吉田氏の方向へ強力なストローク。
 そこを何の前触れも無く静かに、スゥっとクロスポーチに動きボレーを決める押川氏。
 後衛が苦しんでいるところの最高の動き!最高のプレー。
 相手の強力なサービスゲームをブレイクし、ベンチに戻ってくる。
 ベンチの応援部隊のテンションも最高潮であった。
 その時!
 相手コートがなにやらあわただしい。
 まさか、いやそんなはずは無い。たしかにギリギリだった。いや、むしろアウトだった。
 でも、こんなに盛り上がっているときに水を差すなんて、人間として有りえない!
 なぁ!そうだろミンナ!
 ってことで、吉田氏のレシーブは無情にもアウト。
 まだこれからと、気持ちを入れなおしレシーブの構えを取る吉田氏に、センターへ無慈悲な高速サービスが突き刺さる。
 そのまま、2ポイント連取され8-10でゲームを落とし、結果1-4で敗退。
 しかし、数字以上に競った試合。
 吉田氏本人は力負けと言っていたが、負けてないところも多いぞ!猫が好きなところとか…。

2番手 田代・田代ペア
わいわいG熊本のエースが登場!?
しかし相手は強かった。0-4で敗北。

この時点で敗退が決定。でも3番手までやるって。

3番手 「気持ちは温泉!」作田・「温泉大好き!」前田ペア
相手は角田・上田ペア(ダブル後衛)
1ゲーム目
 前田氏、落ち着かない。
 それもそのはず、今までの試合は作田氏が攻撃、前田氏が守りという斬新なスタイルで相手を撃破してきたこのペア(作田氏が一人でやってたという話もあるが…)。
 相手がダブル後衛だと、作田氏といえどもエースを取るのは難しい。
 必然的に前田氏が攻撃をしなくてはいけないのであるが、なにせ最近やったこと無い。
 前衛ポジションでおたおたし、簡単にサイドを抜かれまくる。反応しても触れない。
 2-4で落とす。
 ベンチメンバーは慰めの言葉すら見つからなかった…。
2ゲーム目
 前田氏、それでもこの大会のため準備はしてきた。
 「脱力サーブ」と勝手に命名したこのサービス。経験上入れば5割程度はエースが取れる。
 そして「脱力サーブ・改」。「脱力サーブ」の強化版。腰に負担がかかるので1試合3本が限度。
 …の2つ。はたして役に立つのだろうか。
 …
 役に立った。
 「脱力サーブ」から作田氏が何とか攻撃につなげるコトができ、接戦からアドバンテージサーバー。
 ここで「改」。サービスエースにより5-3.ゲームカウントを1-1と振り出しに戻す。しかし、根本的な解決にはなっていない。
3ゲーム目
 前田氏、自分の心の内面を整理する。
 前に立つ→不安
 後ろにいる→なんか安心
 前衛にあるまじき心理状態。
 この心理状態のせいか、相手の攻撃が強力なことを言い訳に前になかなか出なくなる。
 これでダブル後衛同士の展開。
 しかし、コレが功を奏す!
 レシーブ・ストロークをいつものように?スライスで返す。
 そのボールを相手が攻撃しようとし、ミスを連発する。
 なんとなく4-2でゲームを奪取。
4ゲーム目
 サービスゲームをあっさりと1-4で落とす。
5ゲーム目
 前田氏、開き直る。
 ほぼ全てのボールをスライスで返す。フォアだろうがバックだろうが…。
 相手にとって作田氏へはボールを集めづらい。その為前田氏へボールを集めるが、まともなボールが返ってこない。しかもスライスも厳しいコースではなくふわっとしたチャンスボールに見えなくも無いボール。
 前衛がいれば簡単にボレー・スマッシュで攻撃できるボールであろうが、ダブル後衛ゆえの弱点か。
 無理して攻撃しようとし、ミスを連発する。
 4-1で取る。
6ゲーム目
 前田氏は前にいる。
 攻撃すれば簡単に抜けるのであろうが、相手はリードされているコトと、前田氏の得体のしれない存在に過度に反応し、また、スライスを打たされ続けたストロークは完全に本来のフォームを見失い、ミスを連発する。
 このゲームも前田氏が要所にスライスを織り交ぜ、作田氏の強力なストロークとのギャップで翻弄し、相手にリズムをつかめさせないまま4-2でゲームを取る。
ゲームカウント4-2で勝利。

結果、またしてもUDには届かなかった。1-2で敗退。
しかし、落胆してはいけない!この後には温泉がある。温泉があるのだぁ!!

=解散後=
作田・前田・押川・上坂・村山の5人で温泉に向かう。
残りのメンバーは入らずに帰るらしい。
いったい何の為に高森まで来たのか…。全く大会の趣旨が判っていない。

さて、各々温泉セットを持って高森温泉館に入る。

受付直後、押川氏より温泉セットを忘れたとの申し出。
先ほど車から温泉セットを持ち出すとき、温泉セットを忘れたと軽く言っていたので車から持ち出すのを忘れてた、と言っていると勘違いしていたが、家の玄関に忘れてきたとの事。
奥さんより、「何のためにそんなところまで試合しに行ったと思ってるの!」と、怒られたそうだ。
さすが!奥さん!!
大会の趣旨を判っている!
Tシャツ貸そうかといったが、「ロビーで待っているからいいよ。ゆっくりしといで。」だって。
ゴメン。さすがにパンツ貸そうかとは言えなかった。

小一時間入浴し、駐車場へ。
会場ではTeamUD BとSクラブの決勝戦をやっていたようだ。

会場を後にし、俵山ふもとの山田牧場へ5人は向かう。
ソフトクリームを食べに。
山田牧場の注文口には行列が出来ていた。
おっさん三人と若者二人が最後尾に並ぶ。
異様な風景である。周りはカップルや家族連ればかりなのに。

前田氏、レジの笑顔が素敵な女性と目が合う。
お互い驚き、そしてお久しぶりと親しげに会話を交わす。
前田氏が以前勤務していたところの常連のお客様だったが、この山田牧場の娘さんとのこと。

ここで、映像が無い為誤解を生じている読者が多数だと思われるが…。
娘さんとはいえ、前田氏よりももうひとまわり年上である。
期待した人…、残念!!

建物の横、柵に囲まれた中にヤギや子豚がいた。
その場に漂う糞尿の香りにつつまれながら、男5人は並んでソフトクリームをペロペロしていた。

H24/12/9 熊本県インドアソフトテニス選手権大会

パークドームが工事の為、インドア大会なのに屋外での大会になってしまった。

それはそれで構わないのだが…寒い!!

とにかく寒い!!夕方のニュースで見たら県内各地の最高気温は真冬並み!?との事。最高気温は6.8度。

こんな寒い日にこんな大会に出るやつはアホだ!と思いつつ、家を出る。

 

本大会の参加者は猫おじさん(吉田)・押川ペアと村なんとか・前田ペア。

3ペアのリーグ戦ののち決勝トーナメントという流れだが、ま、予選で終了するとして午前中にはおわるかな?と思いつつ試合に臨む。

 

まずはムラムラ・前田ペア。

1試合目の対戦相手はエッグス。

寒い…寒い…と言いながら、最初はムラムラのサービスから!

………ダブルフォルト………。

<以下略>

0-④で敗退。試合時間約10分。

試合後、体が温まる…。

2試合目の対戦相手は熊本大学。最近練習に来ている坂本君が相手。

待ち時間の間に体が冷え切っていた。

<以下略>

0-④で敗退。試合時間約10分。

試合後、体が温まる…。

反省。

 

続いて猫じじい・押川ペア。

1試合目の対戦相手は熊本学園大学。

まずは2ゲームダウンでスタート。

3ゲーム目から調子が上がってくる。…が、落とす。

1-④で敗退。

対戦相手はベスト4まで進出。

猫曰く、3ゲーム目取れてたら違ったかもね。もうちょっと自分の評価上げてもいいかも…、と元々細い目をさらに細めて言っていた。もうすぐ無くなるそうだ。

うん、この寒空のなか、よく自分のボールが打てるよな。学生なんかは大声張り上げて体温と気持ちアゲアゲにするけど。褒めて使わす。

2試合目の対戦相手は熊本大学。現在4年生の元キャプの本田君。

ドライブボールを主体とする本田君は濡れたサーフェイスに大苦戦。イイトコ無しに試合終了。

④-0で勝利。自分のボールをしっかり打てた猫の勝ち。

 

結果2ペアとも予選敗退なのだが、試合の合間に大事件が!!

 

それは、山崎・山崎ペアの第一試合終了後におこった。

被害者は山崎・山崎ペア。

被疑者は悪鬼…もといアッキーこと押川アッキー。他2名

 

山崎・山崎ペアのファンだという悪童どもは試合終了直後、まだクールダウンも終っていない状況のYYペアにサインをねだる。

YYペアは本心では面倒くさいと思いながらも、笑顔で応対、サインを帽子に書き殴り、本部へジャッジペーパーを届けに行く。

悪童ども追いかける。

持っているシューズをねだる!…笑顔で断られる。

持っているタオルをねだる!…またまた笑顔で断られる。

来ているウェアをねだる!…真顔で断られる。

全て断られる。

最後に使っているラケットをねだる!執拗に!

山崎選手、「今使ってるラケットを大事にしなさいね」と、大人の対応。

悪童共、あきらめる。

 

しかし、それでもYYペアから離れない。

肩を揉む。執拗に肩を揉む。

大してこってもいないのに「こってますね~」といいながら肩を揉む。

 

やっと開放された山崎・山崎ペアは動揺し、危ない場面もあったかもしれないが優勝を果たした。…めでたしめでたし。

 

 熊本地方に初雪が観測されました。

H24/10/8 親子ソフトテニス大会

さすが体育の日!
天気も良く運動日和…って暑すぎだろっ!

さて、今回はけんぐん元気クラブ(ジュニア)の仲良しグループが多数参戦。
親子のキズナを深める大会になると思いきや…。
やっぱり子供は子供。親に対する感謝の気持ちが足りないのかな?試合に負けてちょっとふてくされる子もいたりして。
その点、親が経験者だと、この大会に於いてはさすがに子供は親に頭が上がらない。その点は押川・前田親子とも助かったかな?

県ジュニアチャンピオンの中村ハルキが大活躍かと思いきや、朝から熱発しているとのコト。話しかけても元気が無い。
そこまでして試合がしたいのか…。テニス大好き少年は帰るころには38度を超える高熱で帰っていった。当然試合もいつものパフォーマンスは見られなかった。残念。
また、西山家の次男「ショウ」くんは初心者教室で頑張っていたが、誰かが振ったラケットが歯に当たり負傷。大事には至らなかったようだが、神経を圧迫しているから暫く痛いだろうとの診断。

さて、試合だが、

先ずは押川家、男子は父子ペア。
初戦から本気モードの激しいバトルでNo.5親子を撃破。父は燃えていた。クラブ対抗よりも…。
ただ、予選の最難関、瀬口親子にはさすがに歯が立たず。うちのAチームメンバーでやらないと太刀打ちできないだろう。
予選2位で決勝トーナメントに進出、順当に勝ち上がり決勝は再度瀬口親子に玉砕。
ま、あそこは反則クラスの強さだから仕方がない。アッキーもよくやった。

次は押川家女子、祖父娘ペア。
ジーちゃんのすばらしきパフォーマンス!王子様の手塚ゾーンを彷彿させるかのようなプレー!
動かずに小手先で決定打を繰り出す。動かざること山の如しとはジーちゃんの為にあったのだ!
そして、圧巻は副審をしている時であった。
…動かない。
たとえ天変地異があろうが動かないというDetarmination(断固たる決意)を感じさせるシーンであった。
また、ヒナカちゃんも左のアンダーカットという武器を存分にひけらかし、見事準優勝を飾った。

最後に前田親子ペア。
ユウハは後衛だが、前衛と後衛どっちがいいか?と尋ねると前衛がよいとのコト。
これは自分は何もしないからお父さん一人で頑張ってとの熱いメッセージである。
予選リーグはAパート・Bパートと比べ非常にアットホームなグループ。
初戦、楽しく試合ができるよう配慮しながら試合をしたつもりだったが意外と長い試合になりNo.10のお父さんは試合終了後は息も絶え絶え。
20年ぶりとのコトで、敵は私たちではなく自分との戦いであった模様。
2試合目は中学生の子だったので若干ペースアップ。お父さんはサンデーナイツ所属の川俣さん。木曜日は龍田中学校でナイターやってるとの情報。
予選1位で初の決勝トーナメントへ。ここは竹下親子にフルセットで敗退。3位の賞品靴下はGETできなかった。
ユウハは意外にも前衛で活躍。技術はまだまだだが、サービスも悪くなく、何より結構前衛アタックを止めていた。調子に乗らなければ良いが…。

親子
親子2

H24/7/8 熊本県クラブ選手権ソフトテニス大会

Aチーム(野田・木下・興梠・木實・村山・角)

準々決勝で「わいわいG C(おじさん)」チームを無常なまでに叩き潰し、まんまと賞金を手に入れた。欲深い若人の集まりは3位入賞というすばらしい結果を残した。

以下が欲深い人間の顔ぶれである。

20120708_165414 (1)

尚、我がわいわいGはこれで今大会2年連続の3位となった。

Aチーム

決勝トーナメント

 

Bチーム(小林・杉下・帆足・古澤・石田)

ポイントゲッターである角氏をAチームに奪われ、満身創痍のBチームだったが、何とか1勝を上げ面目を保つ。
わいわいG唯一の女性ペアの杉下・小林ペアは、熊本県連盟理事長の熱い視線を浴びていたが、本人たちは参加している女性の少なさに不満たらたら。特に小林氏は長崎県では男子と女子が同じ大会で戦うなどありえないとグチが絶えなかった。尚、久々に顔を見せた古澤氏は朝6時まで飲んでいたらしく、往年のプレーヤー田端氏を髣髴とさせる生活の乱れっぷりであった。

Bチーム

 

Cチーム(作田一・前田・吉田・押川・松尾和・中野)

メンバー6名中5名が40歳OVERの加齢臭漂うCチーム。UnderAge枠として特別召集された中野氏も見た目は溶け込んでいたようだ。
結果は身内に老後の蓄えを奪い取られる悲しい結果に。
明るい老人たちは若いメンバーにやられるも満足した…と、マゾっぷりを披露していた。

尚、前田氏の連敗記録は8でストップし作田氏に感謝していたが、去年に引き続き脱水症状で足がつりまくるという全く進歩していない様子も露呈し、
作田氏より「またか…」と冷ややかな視線を浴びていた。

Cチーム

決勝トーナメント

H24/6/10 第3回クラス別クラブ対抗ソフトテニス大会

Aチーム(作田一・東・青木・木下・木實・野田)

1部リーグ
1位 帯山クラブ 2位 宇土クラブ A
東遅刻(寝坊)の為、第1試合(Sクラブ)の3番手OPEN参加
結局リーグ4位(勝っていればリーグ2位)

1部

 

Bチーム(興梠・松尾和・前田・押川・吉田・田端)

2部リーグ
1位 わいわいG B 2位 宇土クラブ B
前田・押川ペア全敗! (興梠・松尾ペア、吉田・田端ペア全勝)

2部

 

Cチーム(西山・村上・上坂・角・中野拓・古澤)

3部リーグ
1位 わいわいG C 2位 人吉市役所

3部

 

Dチーム(井出・帆足・杉下・永野・小林・松村)

4部リーグ
1位 わいわいG D 2位 West STC
松村氏大会デビュー戦
最終戦を前に最終戦の相手には勝てるので優勝…のような台詞を吐き、コートの反対側にいた対戦相手の耳に入りひんしゅくを買う

4部

H24/4/22県下八代選手権大会

予選リーグ
吉田・角1-④ 岩崎・鍬田(エッグス・Sクラブ)
吉田・角1-④ 濱村・白石(学園大)
吉田・角1-④ 山口・中原(山鹿ク)

前田・押川2-④山口・山崎(松橋ク・大矢野連盟)
前田・押川2-④清水・永池(熊本大)
前田・押川④-2大塚・佐々木(学園大)

H24/4/15 熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会春季大会

Aチーム(野田・服部・青木・木下・作田一・東)

4部リーグ(1位~3位は当該3チームの対戦の得失ゲーム差による。)
1位 日立クラブ 2位 わいわいG A 3位 玉名クラブ B 4位 松橋クラブ B 5位 南風(牛深イキイキ)

Aチーム

 

Bチーム(吉田・前田・高橋和・押川・上田・松尾和)

10部リーグ
1位 TOD B 2位 わいわいG B 3位 宇土市役所 4位 Westスチームボーイズ B 5位 山鹿 D

Bチーム

 

Cチーム(西山・作田和・中野拓・村山・本部・田端)

11部Dリーグ
1位 さわやか B 2位 わいわいG C 3位 木綿葉会 4位 帯山クラブ D 5位 龍田クラブ

Dチーム

 

Dチーム(興梠・角・福岡・石田・米村・上坂)

11部Aリーグ(1位~3位は当該3チームの対戦の得失ゲーム差による。)
1位 済々黌109代 2位 TSC 3位 わいわいG D 4位 九州森林管理局

Dチーム

 

2011/04/17県春季クラブ対抗

Aチーム
4部で3勝1敗
2位で3部昇進

Bチーム
11部Cリーグで2勝2敗
3位で予選落ち

Cチーム
11部Bリーグで3勝1敗
1位で予選通過
決勝トーナメントで3位敗退
昇進ならず

以上結果でした。

ちなみにメンバーは
Aチーム
吉田・東
青木・木下
野田・服部
Bチーム
村山・押川
福岡・作田(妻)
米村・角
Cチーム
前田・田端
西山・上坂
海津・竹下
でした。

2010/12/5全国小学生ソフトテニス大会熊本県予選(号外)

毎週日曜日に練習に参加しているアッキー(2年生)が、12/5に行われた全国小学生ソフトテニス大会熊本県予選大会の《5年生の部》で見事(なぜか?)優勝しました!!!!!

おめでとうございますっっ!!

彼は3月29日~31日に千葉県白子市にて行われる「第10回全国小学生大会」に参加することになりました。

餞別、お土産のご依頼はお早めに!

2010/11/28熊本県インドアソフトテニス大会

試合の結果です。(吉田・服部ペアは棄権)

作田・押川
予選リーグ
4-0甲斐・島崎(熊本大学)
2-4手嶋・宮木(TOD)

前田・田端
予選リーグ
4-3井手口・中原(山鹿クラブ)
2-4河野・松本(熊本学園大学)

岡山・角
予選リーグ
0-4北岡・吉住(熊本学園大学)
0-4山口・田中(山鹿クラブ)

でした。

Top