H26/11/24熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会 秋季大会

最近のクラブ対抗にはなかなか我がチームの主力となっていた選手があまり出なくなってきている。
家庭を持ち、子供が生まれ、自分の楽しみだけを追求できなくなってきた証拠である。

ただ、決して悪いことではない。

今回、子供の送迎の為参加できなかった押ちゃんの子、アッキーが、前日の小学生九州大会で優勝した。
おめでとう。
しかしお土産はなかった。
優勝がお土産という。
が、私は物がいい。物が!

今回は4チームエントリーとなった。
先に述べたとおり、一部主力選手の不参加や、人数合わせだったら出てもいいという方も外して4チームの参加。
Eチーム、Fチームまで作ろうと思えば作れる人数である。
本当にすごい大きさになったものだ。

今回のメンバー。
Aチーム…阿南・東、吉岡・木下、作田・田中
Bチーム…笠・前田、西山・本部、村山・角
Cチーム…吉田・植田、青木・佐藤、村上・木實
Dチーム…松本・上坂、寺田・石橋、中根・作田和

会場はA・Dチームがメインコート、B・CチームがBコートと分かれた。
尚、両会場の伝書鳩は大塚さんが担当することになった。

前田氏Bチームの為、必然的にBチームの実況メインとなる。
この件に関して青木氏より不服申し立てがあったが却下した。

Bチーム。
最低目標残留。あわよくば5部昇格を狙ったメンバーである。
不安要素はある。
なかなか実績が残せない村山・角ペア。
練習に殆ど来ていない西山・本部ペア。
子供の練習にかかりっきりの笠・前田ペア。
どうやって勝っていくか。

多分運だと思う。

初戦。
VS熊本市役所
一番手 村山・角
相手は中元さんと女性のペア。で、ダブル後衛。
昨日のみかん杯で角君の運は溜めてたはずなのだが、穴が開いていたようだ。
存分に【角スキル】発動。
そしてサブスキルの【諸刃の剣】も発動。
そしてもう一つのサブスキル【みんないっしょに】で村山氏も感化。
…村山・角は力つきた…
《GAME OVER》

2番手 笠・前田ペア。
相手は吉田・岩下ペア…?ダブル前衛?なぜ?
決して調子が良いわけではないが、なぜか3ゲーム目終了までパーフェクトゲーム。
いやなパターンだ。
絶対、1点取られた時点で流れが変わる。
意識したその直後、1ポイント目で落とす。
それから接戦でゲームを落とす。
接戦でゲームを落とす。
と3-2となる。
次も接戦で、ゲームを落としかかったが、岩下さんのミスで勝利。
後半は相手が頑張ってポイントし、相手が頑張りすぎてミスしたという感じ。
それでも勝ちは勝ち。

3番手 西山・本部ペア。
相手は山下君たち。
硬いんだよな。プレーが。
力及ばず敗退。
初戦を1-2で落とす。

2試合目
VSアタックC
西山氏、やばいと連続での試合を希望。

1番手 西山・本部ペア。
復調。徐々にペースアップ。
勝利。

2番手 笠・前田ペア。
おねーさま方のダブル後衛。
ショートボールなども使用し、こそっと体力温存。
勝利。

3番手 村山・角ペア。
敗北。
早く帰って来い…。

チームは2-1で勝利。

3試合目
VS菊池郡市B
1番手 村山・角ペア。
先ほどの西山さん達と同じパターン。
連続で試合させて調子を上げる作戦。
負け。
本人達は調子が上がってきたと感じているが、大きな間違い。
後で解説する。

2番手 笠・前田ペア。
なんとなく勝利。
正直なんで勝っているかわからないレベルの調子。

3番手 西山・本部ペア。
相手は緒方・丸田ペア。
接戦を勝利。
勝因の一つは緒方さんの不調によるダブルフォルトの連発なのだが、本部君の手の長さもかなりの武器。
西山氏は順調に調子と打点が上がっていく。
(もっと調子が良くなると打点は下がっていく。)

チームは2-1で勝利。

さぁ、最終戦。
勝てば昇格の可能性が見えてくる。
相手はWestスチームボーイズA
結構な強敵。

1番手は村山・角ペア。
調子が上がり勝利。
ココで注意。
彼らの調子は上がったのではない。
上げてもらったのである。
二人とも、相手がある程度のスピードボールを打ってくれないと返せないスタイルなので、この試合に関しては相手に恵まれたとしか言いようが無い。
前の試合も、若干打ってきてくれたことが調子が上がったように感じる要因。
根本的には全く改善していない。
体重の乗らない面あわせストロークやボレーでは一部の相手としか試合が出来ないことをそろそろ本格的に自覚すべきである。
(※1.ココまでケチョンケチョンに書く理由はこの後…。)

二番手 笠・前田ペア。
スタミナ切れ。
笠氏「血糖が不足しているのが自分でもわかった」
とのこと。
前田氏も集中を切らしていたのは事実。
その中でも、徐々に種をまいて、絶好調だった後衛の吉田君を崩しながら自分達の調子を改善させていたのだが…。
0-3後からでは時、既に遅し。
4ゲーム目は若干粘ったが力つきる。

その後村山氏。
前田氏に対し、「前田さんのボレーが相手の正面にばっかり返してたから…。」
等とむかつくドヤ顔で言ってくる。
ということで仕返しが、↑の※1。(未来永劫、文章にして残してやる。)

あのドヤ顔さえなければ、素直に話を聞いていたかもしれないのだが…。
そうあのドヤ顔…。
ドヤ顔…。

くそう。ドヤ顔。

…村山のドヤ顔。

個人的な恨みを発散したところで3番手。
西山・本部ペア。

先ほどの試合で、安易に前衛オーバーを使用して失敗している点を指摘。
意識して試合に臨む。

後衛とのラリーで西山さんの調子も徐々に上がり、同時に打点もやっぱり下がっていく。
打点が下がったことにより、強烈な縦回転のドライブボールを放つようになり、本部氏の普通の回転のレシーブとのギャップが、相手のストロークの感覚を徐々に蝕んでいく。
序盤は本部氏の活躍で、均衡を何とか保っていたのだが、徐々に西山ストロークが相手を追い詰めていく。
そして、終盤。
封印していた前衛オーバー。
ココしかないというところでついに放つ!

《ロングドライヴ》

…ヴ?

…進化したようだ。

しかし、ここであの台詞が出てこない。
集中しまくっている。
今までと変わらず、決して自分からイージーミスをしないように丁寧ながら思い切ったストローク。

…マッチポイント。

数本のラリーの後、相手の放った白球は、西山氏の足元…。
白線のほんの少し後ろの地面を叩いた。

「夢をのせて~~~!!!」

あれ…、台詞のタイミングが違う。

歓喜の声を上げた西山氏。

【自分伝説】

をさらに積み上げた。

2-1で勝利。

そして熊本市役所とWestスチームボーイズとの結果次第で順位が決まる。
熊本市役所が勝てば、熊本市役所と3勝1敗で並び、直接対決で負けているので2位となる。
Westスチームボーイズが勝てば、3勝しているチームがわれわれだけとなり、優勝が決定する。
1番手は熊本市役所が勝利。
2番手もマッチポイント。
ボレーミス。
そのまま敗退。
これで1-1。
でも市役所は次は山下君たち。
…山下君たち敗退。

で、優勝。

ね、村なんとか君たちが初戦をしっかり取っとけばこんなにドギマギしなくてすんだのに。

とりあえずビールGET。

6部

次にCチーム。
現在2勝1敗。
相手はTSC Bチーム。
玉名の若いもんのチーム。

一番手 青木・佐藤。
どうやら青木氏の調子はあまりよくなさそうだ。
ラケットが振れていない。
何とか可能な範囲でゲームを作ろうとはしていたが、佐藤氏もそう調子が良くはなくカバーしきれていない。
敗退。
ただ、年も同じこの二人。
今後が少し楽しみである。

2番手 木實・村上ペア。
相手も女性同士のペア。顔見知り?というか同級生?
なんとなく二人のスタイルが少し出来てきたような感じもする。
今までは木實氏にただボールが集まって体力が削られていくと印象だったが、この試合からかはわからないが、村上氏の前衛ポジションへの移動による牽制で、相手に対し、木實氏へ楽にボールを打たせない工夫をしていたようだ。
実際みかこスマッシュも見ることが出来た。
パッと見た感じ、接戦になるかなと思ったが貫禄の勝利となった。

3番手。
吉田・植田ペア。
3番手勝負。
勝てば昇格、負ければ残留。
プレッシャーのかかるこの試合。
吉田氏、会話もまともに出来ないほど風邪が悪化しているらしいが、本人が何も言わない以上何も言えない。
勝利を信じるのみ。

しかし、相手の身体能力は想像を超えていた。
11部のレベルではないぞ。これは…。
正直4~5部くらいのレベルではないだろうか。
絶対に上に上がる。
そんな気持ちのこもったメンバー編成であることがよくわかる。

試合は序盤から白熱した戦い。
例のオーバーテンションスタイルにフォームチェンジした吉田氏でやっと互角。
厳しい戦いが繰り広げられている。

…そんな中に、なんとなくマイペースな植田氏。
派手な動きはほぼ無い。
手の届く範囲(1歩圏内)のボールを確実にボレーしていく。

そうなんだよね。
彼の一番の武器はブロックボレー。
過去、前田氏とペアを組んでいたとき、前田氏がラリーで苦しくなったら植田氏の正面にフワッとしたボールを落としていた。
それを嬉しそうに相手が植田氏に向かってアタックを打ち込むのを、植田氏がブロックボレーでしとめる。
実践で鍛えた技術だ。
そう簡単に彼の傍は抜けない。

吉田氏のオーバーテンションも最後まで連続では持たない。
ウルトラマンが3分間変身した後、なんでもう一回すぐ変身しないんだろうという疑問が子供の頃湧いたと思うが、ほぼ同じ理由だ。
そんなに人間、長時間の集中は続かない。
ましてや体調不良の時は特にだ。
が、要所要所は締め、ファイナルゲームへもつれこむ。

序盤で2ポイント離されるも中盤には追いつき、植田氏の【無表情ボレー】が炸裂したあとは完全に流れはこちらへと傾いた。

最後の相手のボールがサイドアウトしたその瞬間…。

吉田氏が吼えた…。

これで3チームが3勝1敗で並んだ。
わいわいG熊本 Cチーム。
球央会 Bチーム
TSC Bチーム
対戦成績は全て2-1 1-2 の1勝1敗。
ゲーム数での判断となった。

残念ながら球央会は1ペアオープンの為、ゲーム数判断ではさすがに厳しかった。3位残留。
TSCとわいわいG熊本はゲーム数の差が①。
1ゲーム差でTSCが優勝、わいわいG熊本が2位となった。
残念ながらビールは手に出来なかったが、【10部昇格】の目標は達成した。

11部

Dチームに関しては、既に試合は終了したとの報告。
リーグ2位で昇格ならずということだったが、楽しく試合できたようだった。
内容も惜しかったとのこと。

12部

Aチームは見に行ったときは既に最終戦で3番手、作田・田中ペアが戦っていた。
相手は熊本大学同好会。
1・2番手は負けていた為、この時点で既に3部残留が決定していた。
Aチームメンバーも疲れ果て、応援の声も出ていなかったが作田おじさんは一生懸命戦っている。
せめてもと思い、応援に駆けつけたメンバーで大声で応援した。
うん。いいチームだ。

Aチームは2勝2敗で3位残留。

3-0からひっくり返されたマリストOBOG会2番手の試合を阿南・東で勝っていれば上がれていたと言っていた。
結果論ではあるが非常に残念だ。

全体的にリスクバランスの悪さが目立ったとの事。
試合全体通して一定のリスクのプレーをするのではなく、見せる高リスクと見せない低リスクの使い方を考える必要があるとの事。
それが出来ないと、2部・1部では戦えない。
作田氏曰く、シニアの人が2部で戦っているのを見ると、自分もまだまだやらないといけない気がすると言っていた。

向上心こそが結果を残す。

3部

C集合写真

賞状

表彰式

H26/11/23みかん杯

いつも思うんだけど、なんでこんなに受付時間早いんだろうね。

7:00…

マラソンは8:00なのに。

受付する人も大変だろうに。
…でも、やっぱりね…、ソレを参加者に強要したらダメだと思うんだけど。

要項には【受付7:00~】ではなくて…
【受付7:00~8:00】
とか終わりの時間を書いてほしい。

8:00に行くから。

てな感じで、7:30集合で、ほぼ全員遅刻無し。
でも、開会式8:30、試合開始9:30と開始時間までたっぷりある。
これに加えて、試合順が遅かったりするとまた…。

今回のメンバー。
Aチーム 吉岡・山口、村上・大坪、吉田・松村
Bチーム 横田・宮本、木實・田嶌、村山・石橋
Cチーム 中村・角、大塚・阿南、前田・前田
で挑んだ。

Cチームは審判が2試合目に予定されてるが、試合は4・5試合目。ほとんど昼から。
Aチームは1・2試合目、Bチームが1・3試合目だったっけ。

とりあえずまったりと試合解説。
Aチーム。
初戦は球央会。
一番手。
吉岡・山口ペア。
若さではそう負けていない。
なんかいい試合してたけど、負け。
大会特別ルールでデュース無し、4ポイント先取(ファイナルも)なのであっさりしているが、それなりに盛り上がる。
ファイナル3-3なんて、どっちもマッチポイントだからね。
そんな感じで接戦だったがちょっと足らずって感じだった。
でも、なんか吉岡・竹下ペアを思い出した。
あの、ミックスダブルス3位入賞したときの…。
いや~ナオも若かったよね。
山口さんが若く見えるからかな。(テヘペロ)
2番手の村上・大坪ペアは多分勝利。
みかこスゲー。みかこどかーん。
3番手の吉田・松村ペアは敗退。
吉田氏、風邪引いて死にそうな顔していたが、大丈夫だろうか…。1対3だったし…。
大坪曰く。
「相手の後衛、レジェンド戦で戦った相手ですよ。」

レジェンド戦…。
殆どの読者はとっくにどうでもいいと思っていると思うが…。
あの2014年春のクラブ対抗。
西山・大坪ペア。
12部決勝戦の3番手勝負のあの試合。
そう、西山さんの転勤が無かった為、【レジェンドになりそこなった戦い】。
略して【レジェンド戦】。
…どうでもいいよね。

ということで1-2で初戦飾れず。

Bチーム初戦。
VSサンデークラブ。
1番手の勝ち負けは聞いていない。
2番手の勝ち負けは覚えていない。
3番手の勝ち負けは見ていない。
結果、敗退。

とりあえず、2番手木實・田嶌。
田嶌氏がおじいさんになっている。
何でも、コートに入った瞬間、腰をやってしまったそうだ。
…何かやった?ゆうべ。
でも、根が真面目だからね。
頑張ってたよ。
こはるちゃんも走ってたよ。
腰の犠牲と引き換えに笑いは取れたと思う。

Aチーム2試合目。
VS中大ソフトテニスクラブ
審判にはいってたので、Aチームの1番手の試合は見れず。
2番手の村上・大坪ペア。
後衛は互角、前衛は…負けてるかな?
大丈夫。男は見た目じゃないから。
とりあえず…。
みかこスゲー。みかこどかーん。
勝利。
3番手
吉田・松村ペア。
「松村さんに1勝を!」と風邪で満身創痍の吉田氏が言っていた。
その言葉通り、走る走る。
まるで、自分の前衛がいないかのように!
実際、松村さん前では殆ど仕事が出来なかった。
ボールが早くて反応出来ず、ほぼスルー状態。
しかし、サービス・レシーブは足を引っ張らないように懸命に処理。
特にサービスは上達した!いいサービスだった。
相手もそこそこ上手で、ロブでしっかり吉田氏を走らせる。
しかし、全てに追いつく吉田氏は、まるでベイビーステップのエーちゃんが言っている…。
「全てのボールに追いつき、返すことが出来れば理論上負けない。」
って言うのを実践しているかのようだった。
ま、年齢は3倍近く違うが…。

とりあえず、走って決めて吼える。走って決めて吼える。の繰り返しで素晴らしい勝利。
限界超えてたね。

で、2試合目は勝利。

残念ながら、予選は敗退。

Bチーム2試合目
VS小城クラブC
1番手は多分見ていない。
村山・石橋ペアの試合の記憶が殆ど無いんだよね。
ぜんぜん見ていないことは無いんだけど…。
石橋さんがハイボレーを決めた瞬間の映像は残ってて、「今日はいい感じだな」と思ったことだけは覚えているのだが…。
見るタイミングが合わなかったのかな。
2番手。
木實・田嶌ペア
腰~~~。
3番手。
横田・宮本ペア。
いい試合をしている。
横田さんいいね~。
「次は~。グリップテープと【生わさび】」
抽選会の放送が聞こえる。
「え~グリップテープと【生わさび】は…わいわいG 宮本さん!!」

その後突如調子を崩した宮本氏、7ポイント連続失点で敗退した。

どんまい【生わさび】

A・Bとも試合が全て終わってから、やっとCチームの試合。
初戦はVS半沢工業
1番手 中村・角ペア。

語るまい…。角君の事は。

中村さん。
良かった。
絶対、最初に練習来てた頃より上手になってる。

触れるまい…。角君の事は。

敗退。

2番手 大塚・阿南ペア。

大塚さんも以前より良いんだよね。
特にサービス。
この試合はダブルフォルト多数だったけど…。
足の遅ささえ眼をつぶれば上出来な内容。
後は阿南がコート狭しとやってくれた。
勝利。

3番手 前田・前田ペア。
1勝1敗の3番手勝負。
なのに、後衛の前田氏の打ったボールが殆どホップアップして入らない。
よっぽど前衛の前田氏のほうがまし。
盛り下げる試合内容で、惨敗。…申し訳ない。

1-2で敗退。

2試合目
VS小城クラブA
ちょっと語ろう、角君のワンポイントプレー。
ボレー。

ネット。
あまりにもひどいので笑っていたら、大塚氏…。
「そんなに笑ったらひどいです!」(マジ怒り)
…いや、あそこまでいったら笑ってあげないと本人が救われないんだよ。
と、後日説明してあげた。
しかし、立ち上がり悪いよね。
これはどうにかしないと、ま、確かに笑っていられないかも。
敗退。

2番手 大塚・阿南。
相手はダブルフォワード。
に対して、阿南反応速度で勝利。
するも、やはり厳しく、敗退。
ダブルフォワード相手はつまらないと文句を言っていた。
阿南のすごさは際立った試合ではあった。

3番手 前田・前田ペア。
後衛の前田氏、少し打てるようになってきた状況。そこで…。
神光臨。
前衛前田氏、不思議なボレーフォームで高速で飛んでくるボールを叩き落とす。
ボールをボレーしているのか、ボレーされにボールがきているのかはわからないが、結構スーパープレーを頻発。
そこに対戦相手のやさしさというスパイスをほんの少し足して、勝利することが出来た。

よかった。
夫婦ペアというのは諸刃の剣。
上手くいったときはいいが、場合によっては数日口もきかないという状況に陥るリスクもしょっている。
今回はどうやら上手くいったようだ。
ありがとう小城クラブA。

で、1-2で敗退。

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結果

全員当選!

うん。
なんか不満足。
外れる人がいるから面白いんであって、空クジ無しに近い状況というのは素直に喜べない。
とりあえず、今回のあたりといえば…。

【生わさび】

…これに限るな。

あ、あと村なんとか君のドライヤーもウケた!

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H26/11/16メロン杯(第26回菊池市七城ふれあいスポーツフェスティバルソフトテニス競技)

七城のコートって家からの所要時間が毎回わからなくなるんだよね。
前回はグーグルマップで調べたら高速道路使用のルートだったので、今回はちゃんと一般道のルートの所要時間を下調べ。
8:15集合で所要時間45分だから7:15出発でコンビニにも寄れるな。じゃ、起床時間は…ってな感じで計画。
前日の錦織VSジョコビッチの試合のせいで、若干寝不足だが全て予定通りに進行。
到着後、石橋さんよりメール。
「遅れそうです。ナビは8時22分の到着を示しています。」

…勝った。

で、みんなと集合場所で合流。
野田君のみ来ていない。

野田君なら大丈夫だろう。
寝坊は無いはずだ。

東じゃないんだから…
東じゃないんだから…
(大事なことだから…)

でもさすがに、8:30過ぎたのでメールしてみる。
「もう会場に着きます」だって。
ほらね。大丈夫だった。

…<中略>…

ルール説明。
参加は12チーム。
1次戦:4チームリーグ戦×3を行い、各リーグの1~4位がそれぞれのリーグを作る。
2次戦:1次戦の順位順に再度リーグ(3チームリーグ×4)を作る。1位リーグ・2位リーグ…といった感じで。
賞品…
1位リーグの優勝…メロン6個+七城米2kg×6
1位リーグ2位~4位…メロン6個×6
2位リーグ優勝…メロン6個+七城米1kg×6
3位リーグ優勝…メロン6個
4位リーグ優勝…メロン6個
特別賞(2名)…七城米各5kg
とにかく今回こそは結果(メロン)が欲しい!

Aチームは野田・田嶌ペア、このみ・石橋ペア、前田・宮本ペア。
Bチームは松本・西村ペア、西・若城ペア、大坪・角ペア。

Aチームは以下の順番で試合に臨む。
1番手 野田・田嶌ペア
2番手 このみ・石橋ペア
3番手 前田・宮本ペア

1試合目VS山鹿クラブ
野田・田嶌ペア。
ファイナルまでもつれて勝利。
このみ・石橋ペア。
あっさり敗退。
このみ氏、1ゲーム目の途中で既に体力の限界を迎える。
前田・宮本ペア。
あっさり敗退。

2試合目VSSクラブ
野田・田嶌ペア。
ファイナルまでもつれて勝利。
このみ・石橋ペア。
このみ氏、限界は既に超え、逆に体が動き出す。
燃え尽きる前のろうそくのようだ。
で、燃え尽きて敗退。(結構燃え尽きるの早かった。)
前田・宮本ペア。
あっさり敗退。
試合中も寡黙な田嶌氏。
前田氏とこのみ氏で田嶌氏が試合をしている後ろでヒソヒソ話。
このみ氏「田嶌さんが、急に西山さんみたいになったら面白くないですか?」
前田氏「打つときに『夢をのせて~』とか言って打ったりとか?」
…大爆笑。
いや~失礼極まりない。

3試合目VSエアケイ
野田・田嶌ペアVS吉岡・木下ペア。
予選全勝ペア同士の対決。
(ちなみにチームは全敗同士の対決…)
吉岡・木下ペアはお揃いの新ユニフォーム。
このみ氏「あの二人って顔似てますよね…。」
そうだね。言われてみれば…確かに!
死合開始ぃぃっっ!!!
0-1
0-2
0-3
1-3
2-3
2-4
で野田・田嶌ペア敗退。
野田氏「エンジンかかるの遅せーもん。」
そだね。
序盤の3ゲームダウンは痛かった。
あと、ナオのドヤ顔。

このみ・石橋ペア。
相手は硬式テニスのセミプロとの事。
でもサービスが苦手のようだ。ボールが飛ばないと連呼している。
ダブルフォルトも連発してもらったが、コチラも負けじと石橋さん。
ボレーが決まらない…。
結構触ってるが、決定力3%程度。
遅いボールに対して、足を止めて、ボレーの面を下から出す。
ま、もはやボレーとは言わないのかも…ソレ。
このみ氏、毎度のようにギャーギャー言う体力も削って走り回ったが報われず…。
敗退。
前田・宮本ペア。
こっちのペアの方も硬式出身者か?
宮本氏、なぜか燃える。
勝利。
宮本氏「硬式の人には負けたくなかったんですよ~。」
うん…。過去に何かあったか?

で、全試合敗退で、予定通り4位グループへ。
(1位山鹿・2位Sクラブ・3位エアケイ、Sクラブとエアケイは各順位グループで優勝。メロンを手にした。)

Bチームも当然のように4位グループ。
3チーム中2チームがわいわいG熊本…。
メロンはほぼもらったようなものだ。

4位リーグ。
わいわいG熊本AとわいわいG熊本B、そして打ち抜く矢というチームの3チームでリーグ。
再度繰り返すが、3チームリーグで優勝したところがメロンを手にすることが出来る。

試合順
第1試合
わいわいG熊本AVS打ち抜く矢
第2試合
打ち抜く矢VSわいわいG熊本B
第3試合
わいわいG熊本AVSわいわいG熊本B

AとBで事実上の決勝戦といきたいものだ。

第1試合
わいわいG熊本AVS打ち抜く矢

…なんか見たことあるぞ。
え~と。あ、村本だ。
以前稀に練習に参加してた。
憎めないやつで非常にからかいがいのあるやつだ。
あと、池田。
こいつも以前稀に練習に参加してた。
高校卒業したらわいわいGに入れてください!
と熱く語り、結局菊池郡市協会に入ってメンバーをホッとさせた鬱陶しいやつだ。
こいつは根が真面目なのか空気が読めないのかわからないがあんまりからかいがいが無い。

で、1番手。
野田・田嶌VS??・池田
なぜか田嶌氏が動きが良い。
ベンチには女性が3名。
このみ氏・西氏・若城氏。
彼女らの黄色い声援が彼にとって大きなエネルギーとなったのか?
時折見せる笑顔、クールな仕草。
素晴らしい。
でも後半、もし田嶌氏が西山氏みたいになったら…で大爆笑。
これが影響したのか、2-4で敗退。
野田氏「くそ~、池田如きに負けた~。」
悔しさは凄くわかる。
本当にすご~くわかる。
けど、この記事見て、池田喜ぶんだよな。
この「池田如きに負けた。」ってところで。
池田ってそんなヤツ。

2番手。
このみ・石橋ペア。
頑張ったよ。
頑張った。
でもやっぱり決まらないんだよな。石橋さん。
今のところはこれが実力だから仕方が無い。
以前の自分を見ているようだ。
だからあえて書く。
もっと頑張れ。

2敗。
あぁ、メロンが遠くなっていく。
でも、Bチームがココに勝てばまだチャンスはある。
そうなったときに一つでも勝っておく事は重要。
相手は村本君。
こいつは空気が読めるはずだ。

3番手。
前田・宮本ペア。
前田氏「村本~ぉ、わかっとろうな。」
先ずプレッシャー。

わかっていたようだ。
ファイナルまでもつれて勝利はプレゼントしてくれた。
やっぱりこいつはイイヤツだ!

1-②で敗退。

第2試合
打ち抜く矢VSわいわいG熊本B
打ち抜く矢は順番を変えてきた。

1番手。
松本・西村VS村本・??
前田氏、とりあえず後ろから村本氏へ口撃。
(…あれ?以前もこんなことあったような?)
ま、村本氏これで精神的にボロボロ。
先ず、1勝。

2番手。
西・若城ペア。
ここが勝つのは難しいとは思っていたが、それなりに西さんも繋げるようになってきた。
ちゃんとテニス出来てるじゃん。
先週のラケットに当たらない状況とは雲泥の差。
愛ちゃんも見せ場は作るも…、ま、仕方が無い。
敗退。

3番手。
大坪・角。

特に書くことは無い。
敗退。

この時点で、打ち抜く矢の4位リーグ1位が確定。

え~と、身内同士で消化試合ですか?
いるんですか?これ?

②-1でAチームの勝ち。
Bチームの1勝は大坪・角ペア。前田・宮本ペアに勝利。
どうでも良いけど。

しかし、結果にこだわったはずなのに最悪の結果となってしまった。
参加賞はメロンゼリー1個と温泉券1枚。
終了時間が遅かったせいもあり、入浴して帰る人もほとんどいないという状態。
何しに行ったのかわからないレベルだが、超満足して帰ることが出来た人物が1人だけいた。

それは閉会式の時…。
例の個人賞の発表。
該当者がいないのでじゃんけんで…。
てな感じになって、司会者とじゃんけんゲームということに。
負けと引き分けは失格というルール。
勝ちだけ。
シンプルだな…。
だがそれがいい…。

真剣に米5kgを狙いに行く前田氏。
(以下、フィクションではありません。)

1回戦。
司会者の慣れた感じ、プレッシャーは感じてなさそうだ。
この時点で【グー】は消えた。
「じゃ~ん…。」
まずい、手のひらが【パー】だ。
このままパーを出すことはありえない。
グーに切り替えるのか?いや【チョキ】でくる可能性が高い!
「け~ん…」
なに!【グー】に切り替えやがった。
【パー】から【グー】に切り替えたときは力が入るので次に【チョキ】は無い。
ここは【パー】の一択だ!!

「ポン!」

自分の選択は【チョキ】
そして司会者は…

【チョキ】

…読みが外れました。

2回戦。
残ったメンバーは10名程度。
半分はわいわいG熊本のメンバー。
誰か取れるはず。

「じゃ~んけんポン!」

司会者強し!
全員引き分けか負け。

まさかの再じゃんけん。

1回戦。
ここはもう完全に1択。
前回最初【チョキ】で【グー】は出さない人だから【パー】しかない。

【パー】

読み通り。
自分は【チョキ】を出し勝利。

2回戦は進出者同士でじゃんけんとなった。
みんな米が欲しいはず。
人間緊張すると、単純な動きしか出来なくなる。
そう、じゃんけんに於いては【グー】か【パー】の2択となる。
となれば自分の選択肢は当然…。

「じゃ~んけ~ん」

「ポン!」

自分【パー】

で、他の方々は…。

全員【チョキ】

しまった。
こいつらを普通の人間と思った自分が馬鹿だった。
1回戦を【チョキ】で上がってきた連中だった。
ソレを念頭に入れて出す手を考える必要があったのに…。
悔やんでも後の祭り。

…でも結局3回じゃんけんして、1回勝っただけだ。
うん。確率通り!

で、田嶌氏が見事勝ち抜き、米5kgを獲得!

20141116_165922-1

なんか悔しかったので、本文の途中で田嶌君で遊んでいます。ご容赦下さい。

以上、残念な一日でした!

H26/10/26平成26年度荒尾ジャンボ梨争奪友紀杯ソフトテニス大会

一般男子は76ペアエントリー。
予選は、3ペアリーグ戦。

QパートNo.52 石橋・西村組
vs53井手・吉永(有明高専)1-3負け
vs54梅村・梅村(よかよかクラブ)0-3負け
結果2敗 リーグ3位

LパートNo.35 田畑・宮本組
vs34吉田・土谷(熊本北高)2-3惜敗
vs36上田・山本(マリスト・熊商OB)0-3負け
結果2敗 リーグ3位

DパートNo.12 吉岡・矢吹組
vs11田尻・関(玉名工高)3-0勝ち
vs10吉住・吉住(下益城)2-3で惜敗
結果1勝1敗 リーグ2位

吉岡・矢吹組はホント惜しかった。
3ペアとも予選リーグ突破ならず。残念(ToT)。

噂に違わず、年齢層はジュニアから壮年まで
でしたが、やはりレベル高い。
即席W前衛で参加する大会ではないかも
知れません。
でも、参加することに意義があるという
考え方もあるかな。それに付き合わせちゃった
西村さんに申し訳なかったです。

西村さんゴメンね。

石橋

H26/09/28 県ミックスダブルス

西山、西~0勝3敗。
田畑、若城~1勝2敗。
上記、予選リーグ敗退。

吉岡兄弟~予選リーグ1位通過
優勝リーグは、0勝2敗で、
結果、3位入賞を果たしました

との報告有り。

ちなみに全てBの部。
余計な情報は無し。
ん~。

疲れていたんだろうな。

元気になったらコメント欄に書き込まれるんだろうな。

ちなみに宮本君はペアがドクターストップの為、棄権。

出たかったな。

角君も出たかったそうだ。
(振られたそうだ。)

結果はコチラ

IMG_7982

H26/7/13 第8回クラス別クラブ対抗ソフトテニス大会

眼が覚める。

…雨。

ああ、そうだった。
天気予報で雨って言ってたっけな。
忘れてた…。

スマホを見る。
着信もメールも来ていない。

…別に寂しいおじさんってことではないよ。

中止の連絡来てないかな~と確認しただけ。

うん…。来てない。
やるのかな?

半信半疑のまま、身支度を整え自宅を出る。
コンビニで朝食と昼食を購入。
車を運転しながら…朝食を食べようと朝食用のパンを開封した…はずだった。
が、しかし、開封したのは昼食用のパンだった。
朝からついていない。

【いやな予感】がする。

========================

集合場所に到着。
メンバーは誰もいない。
集合時間10分前。
…と思い込んでいたが15分前だった。
自分で8:15集合とメールを打っていたのだが、前日の練習でなんとなく集合時間をメンバーに確認したら、8:10だと言い張るメンバーが複数。
確認すればよかったのだが、そのまま信じていたらこの状態。

人間不信。

ま、なんとか開始前までには全員集合。
雨は止んでない。

この大会はくじで組み合わせを決める。

結果、参加14チームで5・5・4のリーグ。
A・Bチームとも5チームのリーグのブロックに入る。
勝てば決勝リーグ?

最低4試合出来る。雨で中止にならなければ。

今回のメンバー

Aチーム
吉田・服部、作田・前田、吉岡・田嶌

Bチーム
野田・押川、村山・角、西山・石橋

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Aチーム
初戦 VS TOD B

1番手 作田・前田ペア
相手は島川…なぜここにいる?
助っ人らしい。
前田氏…ポジション外側。ポーチ無し。サービスいまいち。レシーブミス少な目。
作田氏…頑張る。
4-3で辛くも勝利。

2番手 吉岡・田嶌ペア
吉岡・田嶌
相手は橋本さん達女性ペア。
吉岡…多少硬いがなんとか。
田嶌…かなり硬いがごまかす。
勝利。

3番手 吉田・服部ペア
相手は久冨・半澤ペア。
ダブルフォワードになったりと若干変則的な攻撃。
が、いろいろ試しながら、スコア的には接戦だったが順当に勝利。

3-0で勝利。

前田氏、試合直後大量の汗の為、ユニフォームを着替える。
脱いだ水滴の滴るユニフォームへ作田氏が上から座るという事故が発生。次の試合に影響。

試合中、隣で試合中のBチームより応援の声が聞こえた…。

Bチーム
初戦

「レッツゴーレッツゴーわ~い~わ~い」
「レッツゴーレッツゴーわ~い~わ~い」

聞いているほうは恥ずかしいが、選手には力になったらしい。
試合中のBチーム村山・角ペアはこの試合勝利。
チームは1-2で敗北したそうだ。

誰がベンチよりこの応援をしていたかは想像がつくと思うので割愛。

Bチーム
2試合目

先ほど応援の力により、結果を残した村山・角ペア。
今回はその応援が全く聞こえなかったため敗北。
前の試合で大声で応援していたその主は、試合には出ていないが雨の中応援に駆けつけてくれた女性2名。
村上氏とこのみ氏相手にココでは書けない内容のトークを爆発させていたそうだ。

二人に一言言っておく。
「相手にするな。」

野田・押川ペアは実力を発揮し勝利。
1-1で3番手勝負。

勝手に村上氏とこのみ氏と勝ったときの報酬について約束をしていた西山氏。(あ…名前書いちゃった)
テンションが異常に上がっている。
物静かなペアの石橋氏。西山氏に引っ張られていいパフォーマンスが出来たと言っていたが、年上なんですから無理しなくていいんですよ。言いたいことは言っていいんですよ。
ま、勝利。

チームも2-1で勝利。

で、勝った西山氏、報酬を求めて村上・このみの2名を探すも見つけられず。
「逃げられた…」
と、判ったのはもうしばらくしてからの事。

Aチーム
2試合目 VS さわやか

1番手 吉岡・田嶌ペア
相手は北さん達。
田嶌…さらに硬い。
勝利。

2番手 作田・前田ペア
相手は荒木さん達。
3ゲーム目、前田氏リストバンドの濡れ方が妙に気になりだす。
チェンジサイズ時に交換。プレーが変わる。
…悪いほうに。
4ゲーム目、積極的に動くようになる。が、ミスも増える。結果足を引っ張る。
ダブルフォルトも連発。(後で猛烈に駄目出しされる)
落として2-2
5ゲーム目、前田氏レシーブ連続4ミス。(後で猛烈に駄目出しされる)
作田氏から笑顔が消えていた。
ま、消えていたのはあの《ユニフォーム事件》のあとからずっとなのかもしれないが…。
6ゲーム目、4ゲーム目のダブルフォルトの恐怖が極大になる。
前田氏、サービス時のグリップを練習していたセミウエスタンからイースタンへ戻す。
で、入れる。
が、敗北。
2-4。

3番手 吉田・服部ペア
相手は女性と男性の混合ペア。
問題なく勝利。

Aチーム
3試合目 VS Sクラブ

1番手
吉岡・田嶌ペア
相手は女性。
田嶌…ガチガチに硬い。女性恐怖症のようだ。
吉岡…ニヤついている。
なんだかんだであと2ポイントで勝利というところで…大雨。

かなり待機させられるもそのまま中止。

じゃんけんで優勝を決めるかと思っていたが、賞金(この大会は入賞チームへ賞品ではなく賞金が渡される)は参加チームで山分け。
Aチームはもしかするとリーグ上がれていたのではと服部談。
ま、A・Bあわせて4000円帰ってきたので、ボール代へ充当。

夜、親爺会。

反省会なのだが、その中で翌週の大会のチーム分けも話題に。
今回西山氏がどうしてもAチームでやらせてくれというので、Aチームに編入。
後で、「あれはお酒の席だから…」と言わないように、わいわいG熊本メンバー全員へAチームのメンバー送信。退路を絶つ。

その他練習内容にも言及。
レシーブ練習がクロスしか出来ないことが問題ということで、今後試合形式スタイルのサーブレシーブへ。後衛2本前衛2本やって交代。
時間はかかりそうなので、試合時間を若干削る。
また、前衛のポジションの悪さ等も話題に。乱打後、後衛の一本打ちに対して、ポジショニングからポーチの練習も組み込む。
詳細は後日詰めることにする。

あと、西山氏のソフトテニスの高校・大学時代の記録。
秘密の暴露に参加メンバー騒然。
内容は機密事項とする。
…言わなきゃいいのに…。

========================

で…、
【いやな予感】
は当たっていた。

朝食用に購入したパン(惣菜パン)を忘れて一晩車中に放置していた。
そして今も…。

まだ、大丈夫な状態だとは思うが…。

H26/3/16 菊池桜祭りソフトテニス大会

前日の練習後、一部の家族(長男除く)と食事へ。
その時、大会会場までの移動時間をGoogleMapのナビ機能を利用して確認。
30分…。
意外と早く着くんだな。深夜だからかな…1時間はかかると思っていたのに。
ということで、起きる時間を30分遅らせることにした。

起床時間になり、少し急いで準備する。
30分で着くんだからと思ったが、時間にゆとりをもつ。
朝食もコンビニで買いたいから…ということで50分前に出発。

GoogleMapのナビを機動…37分。
あれ、増えた。
朝だからか?
昨日の食事場所より自宅のほうが大会会場に近いはず。

ま、いいか。
間に合う計算だ。

ナビ通り進む…。
右折の指示…。
あれ、会場へは直進後左折じゃ?

…高速道路使うルートになってる!?

…高速使って、無事に予定時間に会場に着きました。

=================================

会場に着きしばらくすると猫おじさん登場。
コート空いていたので乱打。
その最中にコノミ・中根ペアも到着。

しばらく乱打すると受付の案内が放送で流れる。

そばにいたナオを捕まえて猫おじさんの乱打の相手をさせ、受付に行く。

《実は少しこのときにいやな予感はあった。》

受付の菊池郡市中ボスの田畑さんとたわいも無い話をしながら受付。

…名前が無い…。

「エントリーされていませんけど?」

(やっぱり…)

実はこの大会、FAXでエントリーしないといけない。

でも、今回の申込先が中ボスの田畑さんだったため、別の用事でメールをしたついでにエントリー用紙もメールで添付していた。
エントリー受け付けましたとの返事が来てたので安心していたが…、学習した。人はやはり信用してはいけないと…。信じられるのは自分だけだ!

ということで、自分たちは棄権したペアのところへ潜り込み、コノミ・中根ペアは新たにトーナメントにねじ込んでもらった。

今回、一般男子45ペア、一般女子23ペア。
シニアの部はエントリーが少なかったので、一般の部へ吸収されていた。

そして試合開始。

==============================

1回戦
吉田・前田 VS 大澤・大渕(菊池高校)

開始前の乱打
…返ってこない。

1/2は振り遅れていらっしゃる。
凄い手打ち。
昔の自分を見ているようだと前田氏は思った。

猫おじさんに情報を伝え、後衛がどうなのか聞いてみたが…。
「…わかんない」

ん~。

試合開始。

なるほど。

どこに飛んでくるかわからない。
予測が出来ない。
飛んできたボールへの対処しかできなかった。

猫おじさんがラリーを続けてくれたので、無難に勝利。
4-0

====================================

1回戦
コノミ・中根 VS 福田・鹿田(鹿本高校)

安定感の違いを見せ付ける。

中根氏、フォア・バックともミスが少ない。
コノミ氏、足が遅い…。

いや…、が、打ったボールは速く鋭い。

内容は圧勝。
4-0。

===============================

1回戦
吉岡・竹藤(翔陽高校) VS 幸山・村瀬(済々黌OB)

ナオ、第3シード。
偉くなったものだ。

試合は見ていないが4-0で圧勝。

===============================

2回戦
吉田・前田 VS 北田・鶴田(帯山クラブ)

北田・鶴田ペア、文徳出身かぁ。強そうだな。
でもそこはこちらは2試合目、相手は初戦。
ボールに相手が慣れるまでに立て続けに3ゲーム先取。
北田君、ヤバイと思ったのか4ゲーム目の1ポイント目から今まで当てにいっていたストロークを振り切るようになる。
対応できずゲームを落とす。
それからズルズルと、ミスも重なり…ついにファイナル。

勢いは変わらない。
2-5と攻め込まれる。
前田氏のレシーブ。
ここでポイントを失ったら終わり。
ミスも出来ないので、丁寧にレシーブしただけなのだが北田氏気が抜けたのか、なんでもないもったいないミス。
この後、緊張の中、丁寧に展開を作るねこおじさんと、早く勝ちを決めたい北田氏の差が出る。
わずかな隙を大チャンスと思い込み、無理してコースを変えて自滅する北田氏。
なんとか逆転負けを阻止。
4-3。

===========================

2回戦
コノミ・中根 VS 正宗・島田(菊池郡市)

3-4で敗退。
試合のタイミングが重なっていて見ることが出来なかった。
残念。

序盤リードしていたそうだが、こちらは逆転負け。

======================================

2回戦
吉岡・竹藤(翔陽高校) VS 原・上田(Sクラブ)

負けていたことに気がつかなかった。

次頑張れ。

=====================================

3回戦
吉田・前田 VS 行徳・池田(菊池郡市)

行徳君の弟たちは知っているぞ。
親子大会で何度か戦った。
上手なんだよな。
ジュニアの大会でもよく見かけてたけど。
そのお兄ちゃんだ。強そうだ。
で、前衛が…池田…。
…こいつか…。

もとナオのペア。
来年からわいわいG熊本に来ると言っていたが、お世話になっていた菊池郡市協会に入るとの連絡を受けていた。
とにかくお調子者なので、こいつに負けてあげるわけにはいかない。…と勝手に思う。

序盤、猫おじさん、積極的に前衛にもボールを持っていく。
いけるときは行く。
いい戦い方だ。
前田氏、別に行かなくてもいいのだが前衛に持っていく。
勝手にミスしてくれたのでラッキーであった。

なんだかんだで相手にリズムをつかませず、主導権を握ったままゲームカウント3-0。

先ほどの試合があったおかげで大きく気を抜くことも無く、最後まで攻めきる。4-0で勝利。

試合後…「変則的なプレーにやられました…」と言われる。
猫おじさん「俺そんな変則的なことしたっけか?」と言っていたが、多分前田氏に対してだろう…。いつものことさ…。

========================================

準々決勝
吉田・前田 VS 角田・尾池(玉名クラブ)

たしか昨年の優勝ペア。
第1シード。

よく見る顔だ。確かに強そうだ。

……………

で…、あっという間に敗退。0-4。
大会最短時間で負けたのではないか?

敗因。
飲まれたようだ。

各々反省はあるが、格上との対戦での入りに失敗。
その後、リズムをつかめず、反撃の糸口をつかめなかった。

まだまだだね。

==============================

その後は公衆浴場が苦手な猫おじさんを除き、前田氏・コノミ氏・中根氏の三人で温泉へ。
猫おじさんも特殊浴場ならついてきたかもしれないが…。

猫おじさんは最後まで見て帰るとのこと。

その後、猫おじさんからの連絡で、対戦した角田・尾池ペアは、前川・川野ペア(TOD)に破れ3位。
前川・川野ペアが優勝とのこと。

七城温泉ドームへ到着。

前回はあまり感じなかったが、ここイイ。
なんとなく清潔感があるし広い。

で、サウナと水風呂を2回ほど往復し上がる。

中根氏を家に送り届け帰宅。

…あれ?

温泉に行ったんだよな………。

………湯船に浸かっていない。

何しに行ったんだ…。

H25/10/27 熊本県連盟会長杯ソフトテニス大会

今回、吉田・前田ペアは棄権した。

原因は吉田氏の肉離れ。
なぜかスマッシュの練習時…。
(お大事に…)

という事で、今回の参加は、
阿南・上田(Sクラブ)と吉岡・池田のペア。

で前田氏、本来行かなくてもよかったはずだったが、今回わいわいG熊本で参加の池田君のゼッケンを練習時に渡せなかったため持って行く羽目に…。
ゼッケン渡してサッサと帰ろうと思っていたが…、池田が見つからない。尚も見つからない。

開会式直前に発見したため、そのまま予選を見て帰る事にする。

まずは吉岡・池田ペア
初戦はTODの前川・森田ペア。
試合前のラリー、最初前川氏とは思わず、なにやらゴツイラリーするなぁ。腰の回転スピード半端ないぞ…。と思ってたら前川氏だった。
そこで気付いた。結構話す仲なのに実は試合見た事なかったみたい。
という事で、尚たちの試合も当然ながら前川氏の試合にも興味がわきリングサイドで見学。

とりあえず結果は0-4で前川・森田ペアの勝利。
ゲーム毎にみるならばポイント的には接戦であった。が…。

まず、尚。
トップ打ちも入れば充分通用した。…入れば…な。
実は通常のラリーにおいても前川氏に打ち勝っている部分も多数見受けられた。
しかし若干ではなく明らかなアウトなどのミスが多い。
原因は前川氏と尚のエンジン排気量の差が大きい事。
前川が3000CCだとすると尚は1000CCか。
大人4人乗せて高速を100KM/Hで走っている感じかな。
明らかに無理して打ってるんだよな。
だからミスが多い。
試合後、前川氏の感想も「…粗い」だって。本人には伝えたが…。

次に池田。
盛り上がる場面も若干演出したが、基本的に動きに無駄が多い。
たとえるなら、野球などで足が遅いがゆえになんでもないボールをファインプレーでキャッチしているような感じ。
基本通りなら簡単に処理できるボールを、自分で難しくしてナイスボレーに昇格させている。
とんでもなくヘタと言うわけではないんだが…。
とりあえずお父様が動画録画してたので、反省しながら見るとよい。
きっと驚くぞ。

2試合目はウエムラテックの方。
4-2で勝利。
序盤は楽勝かと思っていたら、後半意外と接戦に。
初戦と課題は同じ。
頑張れ。

次に阿南・上田ペア。

初戦は尚達の試合を見ながらボーっと見てた。
リードはしてるようだな、と思いながら尚たちの試合が終わり移動。
ちょうどチェンジサイドだったのでカウント聞いたら3-0リード。
で、さ、試合見ようと思っていたら、県連の塩山副理事長登場。
なぜかC・Dコートが出来上がるまでの紆余曲折のありがたいお話を延々と賜り、全く試合が見れなかった。
結果は4-1で勝利。

試合後阿南より、足の調子悪く見えないでしょ!等と話しかけてくれたが、試合見てなかったと言えず、「あぁ。うん。まぁそうだね。」等とお茶を濁して返事していたのは気付かれただろうか。
19日の練習時、回りの人にも聞こえるほどに足首を「グキッ」とやってしまっていたのだが、本人曰く、大学時テーピングの試験で満点取った事もあるので大丈夫と言っていた。対処はバッチリのようだ。

2試合目は第一シードの山口・須藤ペア(松橋クラブ)。
頑張っていたが、山口氏の攻めに対し必死でしのぐが、須藤選手の守備範囲の広い強力スマッシュの前に後手に回る。
序盤の若干のコントロールミスなどから悪い流れになっていった感は否めない。少し前衛力の差がはっきり出てしまった。(上田氏が悪かったわけではない。が、山口氏のボールを押されてしまっていたのは事実。)
残念ながら1-4で敗退。

今年も会長杯の参加26ペアと少なかった。(棄権含む)
わいわいG熊本の若手ももうちょっと参加して欲しいとは思う。レベルは高いけどね。

それはさておき、今大会一番気になったのが阿南のテーピング外すときの様子。
痛そう!
剥がす純白のテーピングとすねの間に無数の毛が…。
本来の場所から、白き大地へ移住して行く。
あのうっすら光る涙は忘れない…。

H250317 菊池桜祭りソフトテニス大会

数日前まで雨の予報だったが、前日の予報で雨は降らないとの事。
これも日ごろの行いがよいからだろう。
わいわいG熊本史上最強の雨男、井出さんが出場するのもかかわらず、非常に過ごしやすそうな天気になった。

さて、例年予選リーグ&決勝トーナメントで行われるというこの大会。なぜか全てトーナメント。
県連Hpに掲載したら予想以上に人が集まったとの事。
2回くらいは試合したっかったなぁと呟く井出・前田ペアであった。既に勝つ気は無いらしい…。

わいわいG熊本からのエントリーは2ペア。
阿南・木下ペアと井出・前田ペア。
あと、翔陽高校からのエントリーのナオ(吉岡)が来ている。
わいわいG熊本関連は以上かなと思ったら、急遽助っ人で参加したという野田選手が現れた。Sクラブの上田選手と参戦との事。
あとたまに練習にきていた中央高の池田くんと、西さんお気に入りの甲斐くんがペア組んで参戦。
総参加は72ペアだが高校生が異常に多い。

阿南・木下ペアは第5シードで初戦は8試合目。
井出・前田ペアは7試合目
野田・上田ペアが初戦だったので即飛びをひそかに期待しつつ応援する。

●1回戦 野田・上田ペア
相手は菊池高校の生徒。特に硬くなることもなく無難に勝利するも、2人とも若干ミスが目立つ。初戦だからかな。

4試合目に甲斐・池田ペアが入ったので見物に…。

●1回戦 甲斐・池田ペア
大津高校が相手。甲斐・池田ペア、ダブルフォワードで試合やっている。若いっていいな。
甲斐くん上手だね。普段自分でコート借りてやっている事が多いらしいので練習くるよう言っといた。
池田は下手だけど…。
試合は圧勝。

6試合目に尚登場。

●1回戦 吉岡・竹藤ペア
相手はSクラブの栗戸・佐藤ペアのインハイ出場選手。
以前試合をやったときはナオ達が勝ったらしい。
試合は互角。ナオのミスが若干多めだったが、前衛の竹藤くんが上手になっていて、大分頑張っていた。
接戦ながら勝利。
よかった事…ナオが声を出してプレーしているのを見る事ができた。(「よっしゃー!」だって)

●1回戦 井出・前田ペア
熊本商業高校が相手。あまり強く無い事を祈って試合に望むが…まあ上手。
独特の打ち方をする相手に対応できず、内容は競っていたが0-3ダウン。
肝心なときに前田選手のダブルフォルトとボレーミスが響いた。
その後何とか1ゲーム返すも1-4で負け。
試合後息も絶え絶え。

●2回戦 阿南・木下ペア
相手は済々。試合が被って見れなかった。が、無難に勝利。

途中で、クラブ対抗などで助っ人をたまにお願いしている、玉名工業高校の植田先生に出会う。
生徒の練習試合を組もうと思っていたら相手が見つからず、この大会に生徒をエントリーしたとの事。
たまにはお前が試合しろ!

●2回戦 野田・上田ペア
相手がその植田先生率いる玉名工業の生徒。
大したこと無いだろうと思っていたら…技術はしっかりしている。
これは、植田が教えたものではない!そうに違いない!
で、試合は野田達が無難に勝つと思っていたら意外にもつれる。
見ていると、上田選手も練習不足っぽいミスも多かった。野田氏も動かされた後のシュートボールが入らない。
もつれにもつれて敗退。

●3回戦 阿南・木下ペア
相手は翔陽高。勝利。なんだか楽しそうだ。

●3回戦 甲斐・池田ペア
2回戦では第3シードの山本・丸山ペアを何故か倒し、勢いに乗っている。
相手はWestの山下・甲斐ペア。
山下・甲斐ペアは初戦、あまりにやる気無く試合に入り、あわや負けるところであったが、今回は気合を入れて試合に入る。
予想通り、山下氏のカットストロークを無理に打ちに行きミスを連発し敗退。
せっかくシード破ったのにもったいない。

●ベスト8決め 阿南・木下ペア
相手は中村・尾池ペア(玉名クラブ)。おそらくダブルフォワード。
阿南・木下ともサービスが素晴らしい。
阿南、試合開始の1本目のサービスをセンターへ突き刺す!中村氏間に合わず背面打ち!?返ってきたボールを木下がしっかり決める!
といった感じで、目が離せない試合を展開。
接戦をモノにし、ベスト8進出。
阿南の評価もうなぎ登り!

●ベスト8決め 吉岡・竹藤ペア
相手はWest山下・甲斐ペア。
しっかりと基本どおりに攻め、勝利。

●準々決勝 阿南・木下ペア
相手は野田を破った玉名工業。第4シードの上野・平野ペア(山鹿クラブ・玉名クラブ)を破ってここまできた。
すこし前から天候が不安定になり、雨も降り出している。
雨を連れて、松尾さんが応援に来たからである。
阿南曰く、別にボールが「ふく」のが怖いわけじゃないとの事だが、明らかにシュートボールが打てなくなっている。
それでも極力ミスが出ないよう、丁寧につなぎ木下がポイントを稼ぐ。
玉名工業の生徒も上手いんだけど、残念ながらポイントによる攻め方が出来ていない。
ファイナルゲームで無理なポーチミスなどもあり最後は力尽きる。
阿南・木下ペア準決勝進出。

●準々決勝 吉岡・竹藤ペア
相手は第6シード 北田・岩本ペア(文徳OB・熊工OB)
いつの間にか負けておりました。

●準決勝 阿南・木下ペア
相手は第1シード藤本・川村ペア(菊池郡市)
阿南のストロークも良い。しかし、そのボールをものともせず、しっかりコントロールして返してくる。
松尾さん曰く、木下君はポジションが悪いところから無理やりポーチに行っちゃうから、相手に抜かれるんだよ。
との事です。
しっかりコントロールされて抜かれまくっていました。
0-4敗退。力の差クッキリ。

さ、これで賞品貰って帰れるのかと思ったら、3位決定戦があるとの事。
勝たないと賞品は無いらしい。
頑張ってもらわなければ…

●3位決定戦 阿南・木下ペア
相手はナオ達を破った第6シード 北田・岩本ペア(文徳OB・熊工OB)
1ゲーム目、確実に自分達の形で試合出来ている。
申し分ない試合展開でゲームを奪取!
しかし、よくわからないままズルズルとゲームを落としていき、1-4で敗退。
多分アレだよ!阿南のアレ!
いつもの後ろから走って行ってスマッシュするやつ!
アレを空振りしてラケットで膝を強打したせいだよ!

アレを封印している間の試合は、素晴らしかった…。

結局4位で賞品無し!
因みに賞品は1位6000円、2位4000円、3位2000円の現ナマ支給だったそうな。

今回の収穫は、阿南が使えることが判明したこと。アレをしなければ。
松尾さんが自分の理想の後衛とまで言ってくれたんだ。頑張れ~!

さて恒例、今回の温泉は七城温泉ドーム。
入場料300円
木下・阿南・野田・前田の4人で汗を流しました。
人は多かった!

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