2019/3/3第19回 高森インドアソフトテニス大会(れいざん杯)

今回の参加メンバー
Aチーム
布村・十島、作田・前田、日裏・田嶌
Bチーム
吉田・岡本、笠・石橋、角・島村

本大会は19回目、次回は20回目という節目になるので大々的にやるそうな。

参加賞は高森温泉館の入泉チケットとワンカップ(お酒)。

で、高森温泉館だが、2019年3月末日をもって休館となる。
しかし、ググってもその情報はこの記事を書いている3月4日の時点ではなかなかその情報が出てこない。
高森町営の温泉館であるはずなのだが、高森町役場のHPにも載っていない。

心配で仕方が無い。

高森温泉館が閉館となってしまった場合、来年度以降参加するメンバーは果たしているのだろうか?
心配は絶えないが、それはまた来年のこと。
来年のことは来年考えればよい。

というわけで、楽しく温泉に入るためのネタ作りのために試合を行なった。
試合はトーナメント。
初戦で負けても裏トーナメントあり。
あいにくの雨で外のコートが使えないため、屋内の2面で試合を行なう。
時間が足りないので、5ゲームマッチ。
1番・3番手に制限は無いが、2番手はシニアか女性という取り決め。
3本の団体戦。
組み合わせは全て抽選。

Aチーム

1試合目
VS 高森クラブA

1番手 布村・十島ペア
先に2ポイント相手のミスでリードするも
そして、驚愕の12ポイント連続失点にて敗退。…ネタ①
ほぼ自爆。
稀に誤爆。
0-③負け。

2番手 作田・前田ペア
相手は女性のダブル後衛。
ゆらりゆらりと振り回される作田氏。
お互い決まらないので、前田氏触って自爆。
稀に相手から攻撃されてダメージを受ける。
そんな感じで…。
③-0勝ち。

3番手 日裏・田嶌ペア
コッチもなんとなく二人とも活躍して…。
③-1勝ち。

②-1で2回戦へ。

Bチーム

1試合目
VS チーム日置

1番手 吉田・岡本ペア
相手はガンガン打ってくる若手。
対してこちらはおじいさんと中学生のペア。
どう考えても分が悪いのだが…。
こちらの猫おじいさん(吉田氏)、「若いもんには負けん」と頑張って打ち合う。
まぁ見た感じは少し無理をしているのはわかるのだが…。
そこに中学生が割って入って、流れを持ってくる。
速い展開だったが、ポジショニングのよさとタイミングの良い動きが出来ていた。
直接のポイントだけでなく、相手のミスを誘う動きが相手からポイントを上手く奪っていった。
猫おじいさん(吉田氏)も後半からコートを立体的に使い出し、相手に狙いを絞らせないテニスが出来ていた。
接戦となったが、③-2で勝ち。

2番手 笠・石橋ペア
相手は中学生と…そのペアの女の子は良く知らない。
まぁ、とりあえず中学生は県代表クラスの子。
ちょっとラリー力で負けたか。
それでも、得意の死んだ打球は一定の効果はあった…ネタ②
その他、相変わらずの狭いところや相手の裏をかいたところに打つスタイルも通用していたが、いかんせん単発に終わり…。
無理した部分の生きた打球が大アウトしたりとミスの方が上回る。
石橋氏も、いつのも動きが出来ておらず、打球時に完全に身体が止まっていた。
前へ移動が無いため、ボールに前方への力が伝えられず、全てネットの手前に落ちる状態。
残念ながら、1-③で負け。

3番手 角・島村ペア
相手は当然ながら若手。
平均年齢でシニアのペアが頑張って挑んだ。
ストロークのスピードだけなら、遜色の無い角氏のストローク。
でもまぁ、さすがに若手にボールには押される。
あと、流しのボールが苦手なため、相手にバレた後、徐々に相手前衛にポジションを強めに取られだす。
島村氏は頑張っていたのだが、あまり活躍できる機会も無く…。
0-③で負け。

1-②で敗退、裏トーナメントへ進出。

Aチーム

2回戦
VS SクラブB

1番手 布村・十島ペア
相手の前衛はうっとうしい上手さ(福永氏)
初戦の負けを取り戻すために、雨の中、外で調整を図っていた2人が最初からぶっ飛ばす。
基本的に圧倒的なサービスでポイントを重ねていく。…ネタ③
それに加えて、相手前衛の反応速度を超えるシュートボールをぶちかます布村氏。
さらに、相手後衛の反応速度まで越えるボールまでぶちかます。…ネタ④
但し、序盤に十島氏の前衛の弱さはバレた。…ネタ⑤
サービスキープが続き、ファイナルゲームへ。
大接戦の後、迎えたマッチポイント。
とんでもないサービスが相手コートの際どいところに突き刺さり、会場内が静かになる。
入っていればゲームセットという場面。
副審は日裏氏。
当然INでゲームセットの流れ。
判断に時間をかける日裏氏。
その間に正審が審判台より下りてくる。
正審「この入り方ならフォールトでしょ。」
と言われ、フォールトのサインを上げる日裏氏。…ネタ⑥
そしてさらに接戦は続き、最終的に10-⑫でゲームを落とし…。
2-③で敗け。

2番手 作田・前田ペア
淡々と作業をこなす作田氏。
淡々と足を引っ張る前田氏。
結果、③-0で勝ち。

3番手 日裏・田嶌ペア
序盤、日裏氏が積極的にシュートボールで打ち合い、やや押し気味に展開を作る。
2-0リードから、3ゲーム目は少し引いて戦ってしまい、1ゲーム返される。
4ゲーム目、完全に受けに回ってしまった日裏氏。
それでも、何とかつなぎながら大接戦となる。
そして、最後の2ポイントは、勝負をかけた田嶌氏がポーチに行くも、残念ながらポイントに結びつかず…。
ファイナルゲームに流れ込むも、悪い流れが止まらず4連続失点。
その後、徐々に戻すが届かず。
2-③で負け。

チームも1-②で負けとなり、2回戦敗退。

Bチーム
VS菊池郡市協会

1番手 吉田・岡本ペア
吉田氏(猫おじいさん)報告書(ブログ)によると岡本氏が相当活躍したらしい。
吉田氏(猫おじいさん)の印象としては、やはりファーストタッチのミスが若干多いとは感じた。
まぁ、いつもの事なのだが、コレが安定すると相当楽に勝てるのだろうが…。
ファイナルにもつれ込んだが、ファイナルゲームは圧勝。
③-2で勝ち。

2番手 角・石橋ペア
ペアを初戦とは変えて臨むも、相手はかなりのテクニシャン(井元氏)。
角氏のボールで押し込むこともあるが、基本的には上手く返される。
石橋氏のボレーがどうしても1メートル以上前に飛ばず、決定力にかけたのも要因か。
0-③で負け。

3番手 笠・島村ペア。
さすがに歯が立たなかった。
振り回されたボールに対して、足がもつれてしまった島村氏。
コートへ飛び込み、おぼれそうになって手足をバタバタさせるも前に進まず…。
最後の力を振り絞ってラケットを振り回すが、返球出来ず。…ネタ⑦
ボールを最後まで諦めないなりふり構わない必死な姿に、2階の観客席から試合を観戦していたAチームメンバーも…大爆笑。
そんな感じで0-③負け。

1-②で裏トーナメント初戦敗退。

こんな感じで、ネタ集め終了。

猫おじいさん(吉田氏)は(猫だけに)水が苦手ということで…直帰。
残りのメンバーは、高森温泉館露天風呂へ会場を移し、ネタ披露会を執り行った。
公共の場であるのに、完全貸切状態にしてしまい、一般の方の顰蹙(ヒンシュク)をかいながらも意義のあるミーティングが出来た。

シーズンが始まった。

2018/11/18熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(秋季)

今回の大会は人数集めに苦戦した。

元々Aチームで参加していたメンバーが、子育て世代となりメインプレイヤーから離脱。
その上、若返りも上手く言っていない状態。

まぁ元々このチームは、強いチームを目指してのものでなく、練習する場の提供ってのが主な目的なので、若返りなど基本的には偶然の産物としてしか発生しない。

種はまいてるんだけど…ね。

さて、最初の参加締切期限前日までに申込があったのが15名。
2チーム半。

大会には4チームの参加をしたかったところなので、必要人数は24名。

出てもいいけど、Dチームじゃないとヤダとか言い出すわがままお嬢さんをなだめながら、そのほかの人にも色々探してもらって…。

奇跡的に締切日には23名の人員を確保。
その後さらに1名追加して、24名が揃ったと思ったのだが…。

少し前の大会でイップスを患った青木氏。
大会直前の練習でギックリ腰に。

…イップスに違いない。

って事で1名の欠員が出たのだが、練習には参加するもなかなか大会に出ようとしない佐藤氏を無理やり補欠として説得していたので、穴は埋まった。

今回のメンバーは次の通り。

Aチーム(3部)
布村・作田・吉田・田嶌・服部・前田

Bチーム(4部)
村山・村上・西(み)・横井(新人)・渡瀬(新人)・岩尾(新人)

Cチーム(10部)
島村・角・井出・石橋・岩下・佐藤(新人)

Dチーム(11部)
清水・西(あ)・若城・作田(妻)・岩崎(新人)・後藤(新人)

以上、…驚愕の新人率。

新メンバーだけで1チームできる。

今回彼らの参加でなんとか4チームエントリーできた。
感謝感謝。

そういう事情もあって…。

Aチーム。
平均年齢39歳超。
布村氏・田島氏の二人が平均年齢をグッと押し下げているとはいえ、明らかに華麗?臭漂う灰色集団。
1部~3部は基本的に若手がガンガンやるフレッシュブロック。
場違い感が半端無い。

Bチーム。
女子4名。
いくら助っ人が強力とはいえ、その助っ人も含め新人も3名。
そして、伝説のネットインプレーヤーであり、采配が必ず裏目に出てかつ結果も必ずオチをつけてしまう名監督でもある村山氏が含まれている。
こちらもやっちやうんだろうな感が半端無い。

Cチーム。
メンバー的にはそこそこの戦力なのだが、同じリーグの相手が悪い。
13部からココまでずっとセットで上がってきているKSTアカデミーと天草GGCというチームがいる。
おそらく歯が立たない。

Dチーム。
こちらは西(あ)さんと愉快な仲間達で構成されたチーム。
レクレーション感覚で参加してくれればいいなという感じでお願いしてある。

って事で、全てのチームがおそらく【降格】であろうと予想しながら、棄権しなくて済んでよかったという喜びに満ち溢れながら試合に臨む。

細かな結果は、【ジャッペ】と書いてあるところからリンク先に飛ぶと、全ての試合のジャッジペーパーを貼り付けてあるので気になる方はどうぞ。

今回筆者の前田氏はAチーム。
あれ、初めてじゃね?Aチーム。

…調べてみたら初めてだった。

今回が重篤な人員不足であることがデータ上よくわかる。

Aチーム初戦は帯山クラブAとの対戦。

1番手の布村・田嶌ペアが1-4で敗戦。
相手は前田氏・吉田氏・村上氏と共に県民体育祭で熊本市代表で一緒に戦ったペア。
ゼッケンが熊本市となっている。
正規のゼッケンをつけていないので、レギュレーション違反で失格!
って言いたいところだが、そんなこと言うと相手からのみならず、味方からも白い目で見られるのは間違いない。
前田氏は【マゾ】では無いので、そんな楽しいことはできない。

って事で素直に負けを認め、2番手で作田・前田ペア。
本部の準備やっててアップが全く出来なかった前田氏。
乱打のボールに違和感があり、なんかヤバイと思っていたら、ほんとにダメ。
最初のポイントをポーチに行き、タイミングばっちりなのにボールがふわっと浮いてアウト。
後半になって足が動いていないからということに気が付くも時既に遅し。
足を引っ張りまくって、0-4で敗戦。

3番手は吉田・服部ペア。
二人とも足が動いていたので、だんだん調子が上がる。
吉田氏、そんな練習は最近していないのだが、ボールがライン際ギリギリに落ちる。
お互いそんな感じのラリーやるもんだから、審判やってて面倒極まりない。
でもまぁ、ファイナルで勝利し、この3部リーグでもやりようによってはどうにかなるって感じの手ごたえを掴む。

2試合目はウエムラテック。
熊本でも希少な実業団。
でも、見た目から荒そうなテニスをしそうな感じだったのだが…そうでもなく、普通に試合。

1番手の布村・田嶌ペアは4-0で勝利。
対戦相手の前衛。
ゼッケンをユニフォームの上に着ているウインドブレーカーにつけていたのだが、その位置がかなり下のほうにやや斜めにつけてあった。
コレは流行なのか?
と思ったが、他の人はやってない。
なるほど…。
コレが個性というものか。

2番手の作田・前田ペアも4-1で勝利。
とりあえず、チームとしての勝利を確定。

3番手吉田・服部ペアもこの調子だといけるかなと思っていたら、アクシデント。
吉田氏、2ゲーム目に足と手、両方がつるという事態に。
この試合は1-4で敗退。

同時に横ではBチームがWESTスチームボーイズAチームと対戦していたのだが、0-4・0-4・1-4と3タテを喰らっていた。

Bチームの予想ペアリングは…。
新人女子の渡瀬・岩尾ペア。
ダブル後衛で今までも戦ってきていた村上氏と新人ながら村上氏とほぼ同等のラリー力を持つ西(み)氏のペア。
調子に乗ればネットインのポイントが10ポイントを越えるかもしれないと噂の村山氏を新人の横井氏のペア。
このペアリングが普通だろうと、殆どのメンバーが思っていたようだが…。
蓋を開けてみると、なぜか村山氏と村上氏がダブル後衛のペアで戦っていた。
結果を見るまでも無く、駄目だろうと思っていたら…予想通り駄目たった。

…いや、駄目なのはペアとかではなく、采配なんだろうな。
誰だ、村山氏に采配権を預けたのは…。

てな感じで、Aチーム・Bチームとも暗雲が立ち昇る状況になってきた。

Aチームは今回の吉田負傷により、オーダー・ペアを変更。

3試合目は球磨クラブA。

1番手は吉田・前田のペアリングでダブル後衛を意識。
1ゲーム目から、前田氏にボールを集める対戦相手。
弱点を狙うのは鉄則。
しかし、なぜか1ゲーム目は接戦ながらゲームを奪取。
でもまぁ、すぐにボロは出るもの。
立て続けに2ゲームを落とし、ゲームカウント1-2に。
その後、吉田氏動けるとの自己申告により、雁行陣へ戻す。
その後ゲームは全て競ったものの、今一つ粘りきれず、2-4で敗戦。

2番手は作田・服部ペア。
以前このペアで戦ったことはあるのだが、前回はあまりにも服部氏が緊張し、全員が(あぁ、このペア…無しだな。)と思ったほどの出来栄え。
しかし、いつまでもそんなことは言ってられないので、今回はいい機会と受けとめこのペアで試合。
最初の2ゲーム。
緊張したと後で告白した服部氏。
スコアも0-4、1-4といきなり大劣勢。
しかし、足が動いていたことも幸いし、徐々にペースを掴んでファイナルまでもつれ勝ちきる。
負けてたら、チーム内にさらにイップスが蔓延するところであった。
よく考えたら、危険な賭けだったのかもしれないが、結果よければ全てよしって事で。

3番手に布村・田嶌ペア。
1・2ゲーム目を簡単に取った後、3ゲーム目を自滅で簡単に落とす。
少しいやな感じだったのだが、4ゲーム目を取って王手。
そこから急に布村氏が狂いだす。
ボールが急にコートに収まらなくなり、感覚を取り戻せないままファイナルゲームへ。
本格的に駄目だろうと思っていたが、なんとか自力で調子を取り戻し、見事勝ちきる。

コレで、Aチームの通算成績は2勝1敗。
残留の可能性が一気に高まった。

ちなみにBチーム。
次の試合を勝利。
1勝1敗とする。

Aチームの最終戦の前に…。
初戦で戦った帯山クラブAがこの自店で1勝2敗となっている。

…あれ?

場合によっては1位でリーグ上がれるんじゃ?

試合が始まるも、本部留守番で本部に一人残る前田氏。
暇なので計算してみる。

結果。
今の対戦相手、球央會Aに勝てれば1位上がりが確定。
3勝1敗で同率で並ぶチームは出てくるが、その場合は直接対決で勝っているので、1位が確定する。

そんな状況で、1番手で出ていた田嶌氏が本部へ来る。
布村・田嶌ペア、4-1で勝利との事。

田嶌氏は仕事の為、そのまま帰宅。

2番手の作田・服部ペア。
ことらも4-2で勝利。

これで、リーグ1位が確定。

さて消化試合。
吉田・前田ペア。
いきなり、相手のダブルフォールト3本で4-0で1ゲーム目。
2ゲーム目も4-0で取る。
相手ベンチからも1ポイント取れ~と相手ペアにゲキが飛ぶ。
…そんなこんなでファイナルゲーム。
潤沢に最後を吉田・前田ペアが締めた。

ここ10年で初の3部優勝での2部昇格。
まさかこんなメンバーで…という感は否めないが、結果として出てしまった結果だ。
来年の春はもう猛獣の檻の中に投げ込まれたウサギの心境となるだろう。
もう恐怖しかない。

で、Bチーム。
3試合目は1-2で敗退も負けの2試合は両方ファイナル。

4試合目を勝ち、2勝2敗の3位。
4部残留を確定させる。

初戦の気の迷いが無かったら…とかも思うが、3位確定と思ったら、数え間違いで実は4位降格っていうオチが無かっただけ良しとしないといけない。
村山氏にはそういう隠されていない能力がある。

Cチーム・Dチームは残念ながら全敗で降格。

でもまぁ総じて満足な内容か?

良い悪いは別にして、志を低く持つと意外な結果に満足度が高いということを理解した一日であった。
H30熊本県秋季クラブ対抗ソフトテニス大会結果

ジャッペ

H24/11/18 第24回七城ふれあいスポーツフェスティバル一般ソフトテニス大会(メロン杯)

穏やかな日差しが窓のカーテンの隙間から漏れる。
布団の中で目が覚めると同時にサーッと寒気が襲う。
決して寒いわけではない。
原因は、目覚ましが鳴っていないのに目が覚めたこと。
寝起きとは思えない動きで枕もとの携帯をつかみ時間を確認する。
7時45分…。

慌てて田端氏に電話する前田氏。

「すまん!今起きた!」

田端氏との待ち合わせ時刻は7時30分。既に15分オーバー。

「すぐ行くから!」

田端氏に待たされる事はあっても、待たせた事は記憶に無い。
プライドがズタズタにされたような気分だったが、ココは冷静に準備して待ち合わせ場所に急ぐ。

田端氏と謎の女性と子供を車に乗せ、途中で松村氏を拾う。
自身で設定した会場の集合時間には到底間に合わない。
既に到着しているであろう吉田氏に遅れる旨を伝え会場へ向かう。

集合時間の5分後、作田氏より今着いたとの電話が入る。
吉田氏以外全員遅刻。
すまない!「やっぱり猫が好き!」な、おじさん。(以下猫おじさん)

前日、参加賞のゼリーは要らないから!と家族に言われていた前田氏。
今回の参加賞は羊羹。味はメロンとイチゴとキンカン…微妙。

 
※ちなみに翌日イチゴ味を長男が試食…「イチゴジャムみたいで美味しい!」
 続いて次女が「本当にイチゴジャムみたい!」と全部たいらげる。
 その後、遊びに行っててイチゴ味にありつけなかった長女が一言。

 「イチゴジャム食べたかった…」

 …えっと、イチゴジャムなら冷蔵庫に入ってますが…。

 因みにキンカンは不評。メロンは本日試食すると言っていたが…。
 

さて、大会はエントリー15チーム、内大会が延期になった影響で3チームが棄権。総勢12チームの参加となった。
組合せは3チームのリーグ戦が4ブロック。その後各ブロックの同じ順位のチーム同士で再度トーナメント戦を行い賞品のメロン目指し戦う。
メロンがもらえるのは各リーグの優勝チームと2位~4位トーナメントの優勝チーム。

今回はわいわいGも延期の影響で人数が揃わず、男性は作田・猫おじさん・前田の3名に負傷の服部に代わりの松尾さんのさらに代理の田端氏。
女性も杉下・西ペアが都合が合わず参戦できず、江口・松村(壮年)で参加しようとしたが、江口さんも既に入れていた予定の変更がきかず、松村氏のみとなり、OPEN参加の予定で臨んだ。

今回参加チームの強豪はTeamUD junior・TeamUD・SクラブA・SクラブBが主なところ。
抽選でAブロックにSクラブA、BブロックにTeamUD junior、DブロックにTeamUDとSクラブBが入り、前田氏が狙うのはCブロック。
抽選が進むにつれ、Cブロックに菊(菊池クラブ)とウエスト(Westスチームボーイズ)が入り残り1枠となるが、持ち前の強運で何とか残り1枠を掴み取る。

試合が始まり、初戦は「菊」
こちらの5名に対し、相手は8名。
開始前、「菊」の中ボス田畑さんに1名下さいと伝えたところ、「いいよ、でもオープンはオープンだからね~」だって。
心は広いがケツの穴は小さいらしい。

1番手は作田・前田ペア。難なく勝利。

2番手はお借りした笑顔が素敵な若い女性「Unknownさん」と松村氏のペア。
1番手の試合中はベンチで積極的に松村氏がUnknownさんに話しかけ、Unknownさんは嫌そうな顔もせず、笑顔で面倒くさい会話の相手をしてくれていた上、試合中も積極的にペアを盛り上げてくれていた。が、当の松村氏はゲーム中は借りてきた猫のように沈黙。(注:この猫は猫おじさんもあまり可愛いとは思ってないらしい)
試合中ブツブツ言ってる松村氏。何を言ってるのかと思いきや、「今のはもう少し下がってないといけなかった。」とか本気でプレーに集中している様子。少し見直した。
この試合は松村氏もいい所ナシで敗退。若い女性3人に囲まれて本来ならばとても楽しい試合で、松村氏も本領発揮のシチュエーションなのだがしっかり悔しがっていた。

3番手は猫おじさん・田端ペア。
田端選手、酒が足りないせいかダブルフォルトも連発。ペースを全くつかめないまま残念ながら敗退。
最近真面目に試合前日酒を断っているらしい。しかし、長年培ってきた酒におぼれたテニスはそう簡単には変えられない。
やはり基本(酒)は大事な様だ。

2試合目はウエスト。
この試合から、陽気な中ボス事、菊池郡市の田畑さんが正式に助っ人として参戦。

1番手、作田・前田ペア。
対戦相手にあの後衛が登場!
一球目、作田のサービスのレシーブをカットで前衛オーバー。作田氏ビビる!
でも勝利。

2番手、陽気な中ボス・松村ペア。
さすがおじさん同志。陽気な中ボスが上手に盛り上げて試合を楽しくすすめる。
松村氏は相変わらず真剣に無口で試合をすすめるが、今回はボレーも冴え、サービスも若干のダブりがあり本人は不満そうだったがいいサービスが入り、ストロークもしっかり返球できていた。
接戦だったが見事勝利、陽気な中ボスの力がもちろん大きいが、松村氏もデビュー3戦目とは思えない良い試合であった。

3番手は猫おじさん・田端ペア。
二人とも本来の調子は全く無いが、とりあえず勝利。

これで1勝1敗で2位トーナメントに進出。

2位トーナメント1回戦。
相手はTeamUD。

我々が書きこんだオーダーを見ながら自分たちの出す順番を決めるUDの選手たち。
全勝の作田氏が非常に怖いらしく、大将を3番手にすえた。

1番手、作田・前田ペア。
相手は自称当てゴマ。そのはずが、自称当てゴマに先ず2ゲームダウン。
仕方ないさ。作田VS前田&相手ペアなんだから。
それでも勝利する作田選手はやはり凄かった。メロンが好きというだけの事はある。

2番手は陽気な中ボス・松村ペア。
1-④で敗退だが、取った1ゲームは対戦相手の(Sクラブ)三浦さんの優しさだった。
松村氏が惚れないか心配だった。

3番手はいまいち調子の出ない猫おじさん・田畑ペア。
相手の破壊力のあるシュートボールに田端氏のラケットは弾かれ、ミスも相まって2ゲーム目までは良いトコ無し。
しかし、3ゲーム目、猫おじさんが目覚めた。
…でも田端氏は目覚めない。
接戦の末、3ゲーム目を奪取し、盛り上がるベンチ。
勝負の4ゲーム目。
猫おじさんの低い位置からのカウンター気味のシュートボールが、相手と互角以上の戦いを生む。
非常にいい形で、展開したが僅差でゲームを落とす。しかしまだこれからだ!
5ゲーム目からの逆転の準備を整える。
そして迎えた第5ゲーム。
2ポイント目…猫おじさんのダブルフォルト。だが流れはまだこちらにある。
3ポイント目…田端氏のダブルフォルト。もう流れはこちらには無い。
1-④で敗退。
だが、確かに猫おじさんのプレーは、長いトンネルから…頭は隠れているが、お尻くらいは出たような感じである。

残念ながらまたしてもメロンは遠かったが、来年は更なるくじ運と戦力をもって、必ずやメロンを持ち帰ると猫おじさん達は誓うのであった。

因みに松村氏にはやはり前衛は難しそうである。まあ、今まで満足なラリーが出来なかった為前衛にしていたが、若干ながらラリーが出来る様になったこともあり、今後は後衛として育てるかという話になった。

それから、陽気な中ボスこと、菊池郡市の田畑さん。
ご協力本当に有難うございました。
もうすぐ勇者との対戦でしょうか。頑張って下さい。

Top