2023/4/16熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会 

Aチーム3部→2部(昇格)平島・簑田・落合・平塩・田嶌・木島
Bチーム5部→6部(降格)作田・吉田・村山・前田・田端・猿渡
Cチーム9部→10部(降格)笠・角・宇都・中村・田中・石橋
Dチーム12部…棄権

2022/11/13熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会 

Aチーム2部→3部(降格)布村・簑田・平島・深水・海陸・木島
Bチーム6部→5部(昇格)高田・作田・吉田・落合・田嶌・猿渡
Cチーム10部→9部(昇格)村山・村上・青木・中川・服部・前田
Dチーム13部→12部(昇格)宇都・笠・小谷・田中・中村・作田和
Eチーム13部→13部(維持)角・前田羽・石橋・松本親子

 

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2022/4/17熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会 全チーム全敗! 1部より陥落

わいわいG熊本
初の全敗!!!…4チームも出てたのに…。

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2022/4/17熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会(春季)

Aチーム平島・木島・落合の3名が不参加。

全チーム1勝もできずリーグ最下位!

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2021/11/14熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会

全チーム2位!!

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20210418熊本県クラブ対抗ソフトテニス大会春季結果

Aチーム2部2位→1部に昇格

Bチームは5部4位で降格

Cチームは11部3位で残留

Dチームは13部C5位で残留

Eチームは13部C5位で残留

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2015/11/15熊本県連盟会長杯ソフトテニス大会

今回の連盟会長杯が松島であるなんて全く考えていなかった。
てっきり運動公園かと…。

今回は《猫おじさん》こと吉田氏と中央高校のマスコットキャラクター中川君のペアがエントリー。
吉田氏が開催されるはずも無い成年の部希望で申込みがあったが、申込み締切前に前田氏が肩を痛めたこともあり成年の部でのエントリーは断念。
中川君が高校でたった一人の男子部員ということもあり、なかなかダブルスで試合に出る機会も無いだろうことから参加の意思を確認したところ「出たい」との返事。

で、吉田氏に打診するも、「もっと若い子のほうがいいんじゃ?」
と振られたので、ペアを探して調整しようとするも日が差し迫っていたせいかことごとく振られ、結局吉田氏に老体に鞭打ってもらうことに。

で前日、中川氏「親が都合悪くて足が無いのですが…。」と、前田氏にTEL。
自転車でいけばいいじゃんと思ってのだが、運動公園違い。
車で1時間半以上の道のり。

うん無理。自転車じゃ。

8:30受付開始なので、7:00に迎え熊本市内出れば大丈夫。

7:00に熊本電鉄で藤崎宮駅まできてもらおうと思ったが、始発がそれより遅い。

仕方が無い。
仕事前に御代志駅で6:30に拾って、7:00に吉田家に連れて行って一緒に行ってもらおう。

前田氏「お願い!」
吉田氏「無理!!」

現在、吉田氏がおもちゃの自動車に乗っている関係上、定員オーバーというか人を乗せるスペースが無いとのこと。

…仕事休んで連れて行くか。

前置きが長くなったが、そんな事情で中川氏を乗せ、一路松島へ。

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エントリーは21ペア。

吉田・中川ペアは3チームのリーグ戦。

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初戦は堀・荒木(TOD・苓北クラブ)…1-④敗退。

スピード的には互角で、1ゲーム目を取ることが出来たが、その後は力負け。

吉田氏、スピード負けはしていなかった。
シュートボールもコースを狙えていたし、悪くないと思う。
気になった点といえば、攻め込まれたときに面あわせによるカウンター気味のシュートボールの反撃。
面あわせなのでドライブ回転をかけにくい状態。
相手ボールのスピードが速かったので必然的にカウンターにすると返球の高さはかなり低くしないと入らない。
序盤は上手くコントロールできていたが、後半やはり若干乱れも。
ただ、練習不足状態でコレだけ打ててればかなり上出来だと思う。
シニアの部で参戦しているだろう方々が試合をちらりと見ながら…。
「そろそろコイツが(シニアの部に)入ってくるんだな。これだけ(球が)早いならまだ一般でやってくれんかな?」
とのぼやきも…。

中川氏、若干の気負いもあったか?
動いているのだが、触れない。
相手レベルが高いので、セオリーポジションから届く場所には打ってこない。
なので、ちょっと先を通される。攻めも守りも。
残念ながら試合に参加できていない。
もう少しポジションの強弱が必要である。

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2試合目は山本・濱村(玉名クラブ)…2-④敗退。

この試合もスピード的には互角で、1ゲーム目を取ることが出来たが、その後は…。

吉田氏、この試合も悪くないのだが、やはり後半にミスが出てしまった。
負けているときにリスクをとって攻め込む必要があるのか、そうでないのか。
この試合に限っては、正直まだ中川氏が機能しきれていなかったので攻撃という選択は正しいと思われる。
それ以外の試合で、クレパーなソフトテニスが展開出来ればまだ一般で戦えそうだな。

中川氏は前の試合よりは相手の違いもあるのだろうが、多少触ることは出来たようだ。
が、どうしても対処療法ではないが、来た球に対する対処が多いため十分な体制で迎え撃つことが出来ていない。
結果、決定機を逃すことも多々あり、合格点にはまだ遠いか…。
どちらにせよ、こういう試合をもっと経験してもらわないとソレすらわからない。
いい経験になったと思う。

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中川氏については、できればもっと大会に参加させてあげたいと思う。
彼が試合に出たいときは積極的に協力してあげてください。

ついでに前田氏。
4ペアで行なわれていたシニアの大会を見ながら…。
あちらのスピードくらいで戦いたいとの欲望をふつふつと溜めていった。

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