H26/11/09第5回白岳杯ソフトテニス大会

5時過ぎになぜか目が覚めた。
雨音が聞こえる。

…無いな。これは。
おもむろにスマホを取り出す。

あ~。無理だね。コート乾かないや。
人吉地方の雨雲レーダーが無情な現実を突きつけている。

…でもね。
今回の参加者は、前田・石橋ペアとこのみ・村上ペア。
1台の車で行くことになっている。
8:15着予定なので、高速には7:00には乗っていたい。
なので、石橋宅に6:30、このみ付近に6:50という回収スケジュールなのだが…。

…中止連絡は《6:30》。

結局準備して家は出ないといけない。
面倒だが仕方がない。

で、全員回収するも、まだ電話が無い。

(有るのか?)

覚悟を決めて高速に乗る。

7:13 非情の着信音が鳴る!

「はい、前田です。はいええ、やっぱりそうですか。…ええ。そうなんですか!はい、もう高速乗っちゃってるんで…。了解しました。」

……

…やるって。試合。

雨止むと思うので、水抜きして10:30頃に始めるそうだ。
確か村山コート、そんなに水はけよくなかったはずだか…。頑張れ!人吉の人!

大会結果はこちら

8:00過ぎに会場到着。
TODのヒサトミさんや、今大会連覇中のマエカワ君らと話しながら時間をつぶすが、そう2時間強も時間がつぶせるほどネタもないし、そもそもそこまで仲良くない。
受付だけは早めに出来るとのことで受付を済ませ、人吉観光へ繰り出すこととなった。

ただ、なんの計画もなしに観光に行くことを決めたので、特に行く場所も思いつかない。
移動しながら考えることにする。

まずは人吉駅。
9:03到着。
もともと、女性陣のお二人に幸せになってもらいたいとの願いを込めて、人吉駅で購入できる《幸福へのキップ》(おかどめ幸福駅のキップ)を買ってあげようと考えたのだが、ちょうど良い(悪い)タイミングで駅前にあるからくり時計が動いている。
動いているのを発見したので、あわててからくり時計が見えるポジションへ移動するも無情にもからくり時計のシャッターが、閉店ガラガラ~とばかりに閉まっていく。
ま、少しだけでも見ることが出来たので良しとして移動。(キップのことはきれいに忘れている。)

その後は寂れた人吉の商店街でも見せようかと思うも、場所がわからなくなってしまい、人吉の花火大会の時のメイン会場となる球磨川の中洲に車を止め、川の流れを観察。
有意義なのかとうかはわからない。

次に、人吉城跡にでも行こうかと車を走らせると、ちょうどそのそばで物産展(お祭り)をやっている。
朝食はコンビニで済ませているが、そこで朝食・昼食間のおやつタイムになる。
前田氏は鮎の塩焼きからの回転焼き。
村上氏はなぜか…豚足。
お肌プルプルで女子力UPである。
石橋氏がみんなの為にいきなり団子も購入。
既にお腹は一杯である。
試合をする気は既に…無い。

最後にあの有名な《青井阿蘇神社》。
前田氏、勘違いにより阿蘇青井神社と紹介。ま、どうでも良いが。
問題は有名なのは知っているが、何が有名なのかを覚えていないこと。
《国宝》だったんだね。
小雨がパラついていて、あいにくの天気だったんだけど、七五三で着飾った女の子や男の子も多かった。
ちなみにおみくじは、前田氏中吉、このみ氏《大吉》!

10:00くらいになったので会場へ戻る。

会場に戻ると…。
みんなボール打ってるよ…。
やるんだね本当に…。

ということで大会開始。

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大会結果

男子は3~4チームの予選リーグが8ブロック。
予選の2位までが決勝トーナメントへ。

女子は4ペアしか参加がなかった為、4ペアのリーグ戦。

男女とも3位まで表彰。

○前田・石橋ペア。

後衛側の立つところ。ぬかるんでヌルヌル。
これで試合するの?という状態。

初戦の相手はY’sの入江・長友ペア
なんさま若い。
1・3・5ゲーム目。
相手のサービスゲーム。
サービス・ラリーとも返せない。
あっという間にゲームを落とす。
2・4ゲーム目。
相手のレシーブミスやボレースマッシュミスVS前田ストロークミスの戦い。
相手のミスが若干上回りゲームを奪取。
2-3でサービスゲーム。
同じ展開。
相手のミスより前田氏のミスのほうが上まわり力尽きる。

2-④で敗退。

○このみ・村上ペア
初戦は前年の覇者、宇土クラブの山田・森田ペア
さすがに相手は上手。
睡眠不足もあり、体力に難があるこのみ氏を徹底的に狙ってくる。
中盤までは「ギャーギャー」言いながら戦えていた。が、後半その声も厳しくなってくる。
体力の限界か?悲壮感まで漂ってくる。
村上氏、数少ない飛んでくるボールをしっかり攻撃し、相手に喰らいつくも押され気味でゲームは進む。
なんとかファイナルゲームまでもつれるも先にリードを奪われる苦しい展開。
そこも残り少ない気力を振り絞り後半追い上げていく。そして終盤…。

めがね…。めがね……。

…失礼。

村上氏のサービス。
ボールが1球行方不明になる。
コート内のどこを探しても見つからない。
まさかの千秋楽で水をさされたように完全に全員が試合モードから通常状態に切り替わる。
で、ひとしきり探した後…。

あった!

このみ氏のポケットに…。

めがね…。めがね……。の状態である。

コートを包む和んだ空気と呆れた空気。
その状態で試合開始。
村上氏のサービス→相手のリターンがこのみ氏へ→…。
で、このみ氏、眼の覚めるようなハードヒットをセンターから右方向へ引っ張りエース。

スゲー。
ボールも凄いんだけど、ココまでの布石が…。
まるで詰め将棋を見ているようだった。
ここまで用意周到に心理状態まで計算して準備されたら、そりゃ取れないわ。
その勢いのまま、死闘を制す。

【常勝中央高校】の真骨頂を見た!

2試合目は球央会・TODの松本・川野ペア。
このみ氏、既に体力は限界だったようだ。(甘いものは大量補給済みだったが…。)
0-④で敗退。

3試合目は木綿葉会の竹下・椎葉ペア。
ココには④-0で勝利。

結果2勝1敗で2位!

○前田・石橋氏

2試合目は志学館大学の中村・山田ペア。
これも若い。
先ほどの試合の調子のまま改善せず、0-④敗退。
良いとこ無し。

3試合目は球央会・ウエムラテックの串山・竹崎ペア。
やっぱり若い。が、先の2試合ほどハードヒットではない。
前田氏の反省し、ストロークを変更、守備範囲も縮小し確実に返球できる体制にする。
結果、ラリーも若干続いた為にやっと石橋氏もポーチへ出ることが出来た。
この大会初めて、サービス以外で自力でポイントも取ることが出来たが、力の差は歴然。
やっぱり0-④で敗退。

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審判も終わり、せっかく人吉まで来たので、早く温泉に行きたいが女子の表彰式が始まらない。
ん~。男子と一緒にするつもりなのか?
去年も試合開始が遅くて、ナイターで試合したとか言ってたし…。そこまで待ちたくない。
で、本部へ行き、「あの~女子の表彰式は~…」と言うと。
「いいですよ!」
との返事。
なにか会話がかみ合っていない感じがしたのだが、賞状くれるらしい。

で、《このみ・村上》ペアが、第1回の海津・竹下ペアの準優勝以来、第5回大会準優勝という輝かしい結果を残した。

で、温泉。
どこに行くか熱く討論した結果、美人の湯【華まき温泉】という所へ行くことになった。
ココ、前田氏が以前入浴した際にお湯が滑らか過ぎて鳥肌がたったという前田氏の中では伝説の温泉。
人吉の温泉といえば…で人吉出身の中根氏に湯の華温泉が良いと聞いていたが、ちょっと変更して今回はコチラへ。
ただ、綺麗な温泉ではないのでちょっとそこが気がかりだったが…。

入浴料大人400円。
洗い場が3つと浴場のみというシンプルな温泉。
でも、やはりお湯は滑らか。
鳥肌が立つことはなかったが、その滑らかさは健在。
少しぬるめのお湯ということもあり、ゆっくりとくつろげた。

このみ・村上氏もさらに〔お肌プルンプルン〕になり大満足だったようだ。

来年は創業100年を越える老舗の鰻を食べに行くと張り切ってる女性約2名。
金額もお風呂で一緒だったおばさんから詳しく聞いたとのことで、これから毎月500円貯金していくようだ。

さらば、小京都 人吉。
また、来年。

H26/11/09第5回白岳杯ソフトテニス大会」への2件のフィードバック

  1. ((*´ゝз・)ノ゙お疲れ様でした♪
    中身の濃い10時間でした。
    短時間で、人吉を満喫できました。
    ありがとうございました。
    見つかった課題をクリアすべく練習します。

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